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前山剛久のlineがフライデーに流出?婚姻届や神田沙也加から前山剛久の母親への手紙公開!

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前山剛久さんと神田沙也加さんの事が、フライデーに掲載されました。

12月18日に神田沙也加さんが急逝してから3ヶ月後の事でした。

これまでは文春砲の情報しかありませんでしたが、今回のフライデーは、文春砲の情報は間違いだと言わんばかりの内容です。

明らかに前山剛久さん側からの情報提供されたようで、神田沙也加さんと前山剛久さんの LINEの流出や、婚姻届、神田沙也加さんから前山剛久の母親に当てた手紙などが、公開されています。

神田沙也加さんが急逝したのは、前山剛久さんの「もう死ねば・・・」との罵倒が原因とされていますので、それを払拭して復帰する目的なのでしょうか?

前山剛久のlineがフライデーに流出?婚姻届や神田沙也加から前山剛久の母親への手紙公開!と題してお届けします。

 

前山剛久のlineがフライデーに流出?

フライデーの内容が文春砲と違いすぎて驚きました。

違うところを紹介します。

 

前山剛久と神田沙也加のマンションめぐる喧嘩

2人で住むためのマンションについての喧嘩が、罵倒の原因にもなっています。

文春砲では:

2人で住むマンションの話を白紙に戻されて、口論が絶えなくなしました。

同棲するために勝どきのマンションを借りていたにもかかわらず、前山剛久さんは、神田沙也加さんには内緒で別のマンションを契約していました。

それがバレたようで、「1ヶ月で引き払うからもういいだろう・・・」とそのマンションをめぐり口論となりました。

「自分で借りたのにそんなにすぐには引き払わないでしょう?」と疑っている神田沙也加さんに対し「何で俺のこと信じないんだ!そうやって!オイ! 死ねよ、もう。めんどくせぇな」と罵倒したのでした。

 

フライデーでは:

マンションを白紙に戻したのは、前山剛久さんではなく、前山剛久さんがいろいろ探してきたマンションに文句を言っては、解約させていたのは神田沙也加さんの方でした。

前山剛久さんは2人が住む場所を一生懸命探していたのに、いろいろ言われて、だめになったり、住んでから解約させられたりと、面倒くさいとイライラはしていたようです。

 

前山剛久と神田沙也加のLINE内容

文春砲では:

2021年12月17日公演のために札幌入りし、稽古を行いました。

その後ホテルで「もう死ねば・・・」と罵倒している声が聞こえました。

2021年12月18日 転落死 お部屋に前山剛久さん宛ての遺書が残っていました。

ということになっています。

フライデーでは:

フライデーに前山剛久さんと神田沙也加さんの2人のLINEが掲載されています。

前山剛久さん友達からのリークのようです。

前山剛久 神田沙也加 LINE

喧嘩して、「もう死ねば・・・」と罵倒したのは12月16日のようです。

写真はありませんが、16日のLINEが掲載されていて、罵倒の件があった後、神田沙也加さんの方が、マンションの件の謝罪をしています。

前山剛久さんが聞き入れてくれたことに対して感謝をしているようで、2人は仲直りをして、その後食事にも行ったのかな?と思わせる文言になっていました。

翌日の17日にも食事にいく話の後、神田沙也加さんは断ったのか、一緒には行かなかったようです。

その後連絡がなく、18日のお昼に神田沙也加さんが舞台にこなかったため「大丈夫?」という連絡で終了していました。

 

神田沙也加の遺書

文春砲では:

前山剛久さんに向けた遺書がお部屋にあり、その内容が公開されています。

  • 女性にはあまり強い言葉は使ってはだめだよ
  • 一緒に勝どきに住みたかった
  • 二人で仲良く子供を生んで育てたかった
  • 心から愛してる
  • 他の女性への心変わりがショックだった
  • 理想の女性になれなかった事のお詫び

 

フライデーでは:

遺書はどこにもなくて、誰も見ていないそうです

 

文春砲とフライデーどちらが正しい?

罵倒は音声が残っているので、両者とも認めています。

文春では、前山剛久さんのひどい罵倒により、神田沙也加さんが転落したと思われていて、前山剛久さんのせいでこうなったという感情になります。

フライデーでは、罵倒は事実だが、仲直りもしていたし、食事にも行っているし、何故なんだ?わけがわからず憔悴しているという内容になっています。

それにしても誰が2人のLINEまで流出させたのでしょうか?本人か家族、友人、とちらにしても目的があってのことだと思います。

 

婚姻届や神田沙也加から前山剛久の母親への手紙公開!

 

その他にも多くの矛盾点がありますので紹介します。

文春砲では、前山剛久に捨てられそうになっていましたが、フライデーでは結婚する日程まで決まっていたという内容になっています

 

文春砲では前山剛久の浮気と別れ

 

文春砲では:

 

 

文春砲では

前山剛久さんは、元カノの小島みゆさんに、神田沙也加さんとはなんとか別れたよとLINEで連絡をしています。

そしていつ会う?とLINEを送っていました。

神田沙也加さんは、そのLINEを見て、前山剛久さんの所属事務所社長にも相談して、今後のことについて、かなり取り乱していた。

という内容で、前山剛久は神田沙也加さんに愛想をつかし、元カノの小島みゆのもとに戻りたいと思っているようです。

小島みゆさんは、後日自分のLINEで間違いないと認め、自分は復縁の気持ちは全くなく、適当に合わせていただけだったと謝罪しています。

また二人で仲良く子供を生んで育てたかったという遺書の内容から、神田沙也加さんは妊娠していたのでは?との疑いもあります。

子供ができていたのに捨てられたのが亡くなった原因ではないかとも言われていました。

 

フライデーには婚姻届と神田沙也加から前山剛久の母親への手紙

 

フライデーでは:

神田沙也加 前山剛久 手紙

小島ゆみさんどころか、2人は結婚するための準備を着々としていました。

神田沙也加さんが前山剛久さんのお母さん宛に書いた手紙が掲載されています。

「今は本当に不甲斐なく、剛久さんの事も不安にさせてしまうような女性である事をお詫びします」と書いていて、自分の悪いところも認めています。

それでも、前山剛久さんの仕事の事でも支えたい気持ち、結婚に向けた書類のお礼などが書かれています。

「もし遠い将来子供ができたら仕事をセーブしたい」とつづられていましたので、すでに妊娠していたということはなさそうです。

すでに婚姻届も出ていて、親の署名ももらっています。

結婚するための準備をしていたようです。

140万円のディファニーの指輪も購入済みだったそうです。

前山剛久さんの友人の話によると、12月21日の神田正輝さんの誕生日に、プロポーズをするために、1人5万円のディナーを予約していたこと、入籍日は一粒万倍日の1月11日にしようと決めていたそうです。

すでに婚姻届も準備されていたそうです。

 

前山剛久からフライデーへ捏造疑惑も

フライデーがあまりにも内容が違うので、捏造疑惑も出ています。

これらすべては、前山剛久さん側からでている情報であり、LINEも手紙も含めすべては、前山剛久さんが復帰できるための、イメージ操作をするための捏造ではないかという疑いが出てきています。

文春の前山剛久さんは、浮気をして、マンションも白紙に戻し、罵声を浴びせて、神田沙也加さんを傷つけて死に追いやった人です。

神田沙也加さんは悲しくて未来が見えず、精神状態を不安定にさせた張本人という位置づけです。

フライデーの前山剛久さんの立ち位置は、愛していたのに、なぜ死んでしまったのか、傷心で立ち直れない悲劇の婚約者となっています。

フライデーは復帰に向けて、誤解を解くために誰かにリークさせたのでしょうか?

名誉挽回して復帰したいといいう意図が見え隠れしてしまいますね。

もし捏造なら、神田沙也加さんに対して犯罪ですし、余計反感を買いそうです。

亡くなった神田沙也加さんを巻き込む騒動がまた起こりそうです。

 

Twitterの声

 

 

まとめ

前山剛久のlineがフライデーに流出?婚姻届や神田沙也加から前山剛久の母親への手紙公開!と題してお届けしてきました。

フライデーの記事は、2人のLINE、婚姻届、神田沙也加さんが書いたという前山剛久の母親への手紙は、明らかに前山剛久さん側からの流出です。

文春砲では、神田沙也加さんを苦しめたあげく、亡くなるまで追い詰めた人という立場でしたが、フライデーでが神田沙也加さんを愛していたが、結婚直前に亡くなってしまった悲劇のヒロインの立場になっています。

復帰するための作戦と思われる方もいるでしょう。

あまりにも内容が違う文春とフライデーですが、どちらが正しいのでしょうか?

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