「本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。」

スポーツ

りくりゅうペアがベタベタして気持ち悪い?アンチの批判があるのか調査

りくりゅうペア ベタベタ 気持ち悪い アンチ 批判
Pocket

りくりゅうペアはとても仲がよくて、さわやかで評判がよかったのですが、成績の上昇とともにベタベタする時間が増えて、ちょっと見ていて気持ち悪い・・・と思う人も多くなってきています。

ペアだから当たり前なのかもしれないけど、人前で・・・とちょっと恥ずかしく思う方もいるようです。

ペアって競技のためにあんなにベタベタする必要あるの?公私混同では?とも思います。

人気が出るとアンチも出ますが、どのくらい批判されているのか気になります。

りくりゅうペアがベタベタして気持ち悪い?アンチの批判があるのか調査と題してお届けします。

 

りくりゅうペアがベタベタして気持ち悪い?

 

りくりゅうペアは、2022年のグランプリシリーズで2回連続で優勝し、日本のフィギュアのペアに革命を起こしました。

実力は素晴らしいのですが、ちょっとベタベタし過ぎでは?とも思います。

前は爽やか系だったのに、今はべったり激しい系になった気がします。

これは単なる競技のパートナーから本物の恋人になったから、ついついでちゃうのでしょうか?

 

爽やか系だった頃の画像

フィギュア中のベタベタ

ペアなんだから、一心同体なので当たり前でしょうか?

競技の前には2人で抱き合って心を落ち着け、常に手を繋ぎ、顔を寄せ合って、どこかのスキンシップをしたりと、いつもベタベタしています。

フィギュアのペアの選手は常にそうしていないといけないのか?と思ってしまいます。

本当に付き合っているのなら、人前でベタベタし過ぎですね。

 

 

 

フィギュア以外もベタベタ

街に繰り出して観光中もベタベタです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Riku Miura(@riku9111)がシェアした投稿

サッカーの始球式に参加した時もいつものように、ベタベタでした。

練習いつも一緒で、同居生活をして、イベントの参加も、休みの日も常に一緒にいる2人なので、自然に恋愛感情を持つのは当たり前かもしれません。

同じ目標に向かって、日々努力をして、上手くいった時の達成感も共有できて、離れられない関係にはなりますよね。

 

りくりゅうペアにアンチの批判があるのか調査

りくの三浦璃来(みうらりく)さんとりゅうの木原龍一(きはらりゅういち)さんは

りくりゅうのベタベタ感を、世間はどのように思っているのでしょうか?

 

アンチの世間の声

それほどの批判の声は出ていないです。

演技の方が素晴らしいので感動して、ベタベタやハグは気にならないのかもしれません。

競技の特性上ベタベタ仲良くするのは当たり前だという認識が強いのでしょうか?

 

りくりゅうペアってなに?ハグしすぎじゃね?結婚したらいいのに。まぁいっかー

 

 

他のパートナーとの関係はどうだった?

りゅうはりくで3人目のパートナーで、りくはりゅうが2人目のパートナーですが、今までのパートナーともベタベタしていたのでしょうか?

 

高橋成美と木原龍一

高橋成美さんは経験年数が長く、すべてにおいてリードしていて、りゅうはペアの選手になって間もない時だったので、遠慮がちでおとなしい感じでした。

怪我の影響もあり、満足する成績は納めていないです。

高橋成美さんはクールなイメージもあり、ハグしたりベタベタするような状況になかったようです。

 

須崎海羽と木原龍一

須崎海羽さんは控え目はおとなしい漢字で、りゅうがリードをしているのですが、必要以上にベタベタすることはなく、あえて距離を保っていた感じに見えました。

市橋翔哉と三浦璃来

兄妹のような感じでしたが、まだ若かった事もあり、感情を素直に出せない時期だったのかもしれませんが、必要以上にベタベタすることはありませんでした。

りゅうがベタベタするパートナーはりくだけ

これまでのパートナーとはベタベタしていなかったようです。

2人が常にベタベタしているのは、見方をかえれば兄妹のようにも見えてきますし、ペアだから当たり前という考えもありますね。

夫婦漫才かコントか?と言われる事もあるので、すでに夫婦の域に入っていて、空気のように意識することもなく、あまりに普通なのかもしれません。

毎日細かい喧嘩を何度もして、ためこまずに、その日のうちに解決しているそうです。

試合前には、絶対大丈夫と何度も繰り返し伝えるそうです。

自身をつけさせるように、マインドコントロールをしているのかもしれません。

それほどの信頼関係が出来上がっているのでしょう。

 

りくりゅう2人の関係性

世間からよく言われるのは、「少女とおじさん」、「姫と従者」、「三十路と二十歳」などとからかわれています。

三十路のおじさんが、二十歳の姫を大切にしている、いいペアという例えですね。

この呼ばれ方や、からかわれ方から見ても、りくりゅうにアンチはいないようで、どんなにベタベタしていても、ハグしすぎでも、印象はよく、応援している人が多い事がわかります。

 

ベタベタとハグの擁護の意見

外人は、会ったときに抱き合ったり、キスをしたりするのが普通ですが、日本人はスキンシップに慣れていないし、感情を出すのが苦手な人種なのかもしれません。

りくりゅうは練習拠点もカナダで、常に外人とすごし、交流し、外人の文化が体にしみついてきているのかもしれません。

だから自然にベタベタしたりハグしたり、感情をそのまま表現できるのでしょう。

りくりゅうはとても人気があり、それは2人の仲の良いところを見るのが好きという人も多くいます。

 

 

まとめ

りくりゅうペアがベタベタして気持ち悪い?アンチの批判があるのか調査と題してお届けしてきました。

フィギュアスケートをしているときも、普段の死せ活でも、常にベタベタしているりくりゅうです。

以前は爽やかなカップルに見えたのですが、今は本当に恋人になったからなのか、ベタベタが激しくて、ちょっとやり過ぎで気持ち悪いという意見も出ています。

思ったほどのアンチや批判もなく、実力の高さを認め、かわいい2人の関係を応援している人が多い事がわかりました。

仲良しの明るい笑顔の2人に癒される人が多いですね。

りくりゅうペアの身長差を画像で比較してみたらすごかった!