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ナンバーアイGOATのロケ地はどこ?撮影場所を聖地巡礼!

ナンバーアイGOATのロケ地はどこ?MVとダンスMV撮影場所を特定!
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ナンバーアイ(Number_i)のデビュー曲のGOATのMVが最高傑作だと評判になっています。

ナンバーアイ(Number_i)のデビュー曲のMVのロケ地はどこなのでしょうか?

MVの最後に出てくるクレジットにロケーションとして、撮影場所の4カ所が記載されていましたので、場所を紹介します。

たくさんの場面が切り替わり、海外で撮影したのかとおもいきや、なんと全部国内で撮影されたものだそうです。

都内や栃木県のゴフルクラブなので、国内ならばいつでも行けそうですから、ナンバーアイの撮影場所を聖地巡礼場できそうですね。

ナンバーアイGOATのロケ地はどこ?撮影場所を聖地巡礼!と題してお届けします。

 

ナンバーアイGoatのロケ地はどこ?

 

ナンバーアイ(Number_i)のGOATのMVは、日本で数々の楽曲のMVを手掛けてきた児玉裕一さんが監督をしています。

椎名林檎さんの旦那さんで、椎名林檎、東京事変、藤井風、Vaundy、perfume、宇多田ヒカルなど多くのアーティストとコラボしている有名な方です。

さすがとしか言いようがない作品になりましたね。

ナンバーアイ(Number_i)のデビュー曲のロケ地を紹介します。

 

GOATのMVクレジット記載のロケ地

ナンバーアイ(Number_i)のMVのクレジット掲載のロケ地は4カ所ですべて日本です。

  1. 角川大映スタジオ
  2. 大手町ビルヂング
  3. シディークナショナルマート新大久保
  4. メイフラワーゴフルフラブ

 

 

 

GOATのMVクレジット記載なしのロケ地

 

ナンバーアイ(Number_i)のMVのクレジットには記載がないロケ地もありました。

  1. 都内の厩橋(うまやばし)付近と駒形橋(こまがたばし)付近の高架下

記載がないのはのは、特に自由に誰でも入れる場所だからでしょうか?

ロケ地として協力をしてもらっていないから記載のしようがないからかもしれません。

高架下のこの場所、よく見つけ出しましたよね。

 

GOATダンスMVのロケ地

ナンバーアイ(Number_i)のGOAT2024年1月8日にダンスMVが出ましたね。

一般的なダンプラとはレベルが違いました。

ダンスパフォーマンスMVと記載されています。

もう1本MVを撮影したと同じくらいお金がかかっていてスケールが大きいです。

ダンス動画専用に、場所も借り切って制作した、渾身のダンスパフォーマンスMVです。

ダンスパフォーマンスMVにもクレジットに掲載されていました。

  1. 前橋公園内の臨江閣

ライトアップが美しいどこかのお寺かと思いましたが、臨江閣でした。

明治17年に建築された迎賓館としての役割をしていた国指定の重要文化財とのことです。

撮影に使われたのは別館の方ですね。

180畳の大広間があるようで、イベントなどにも使っていい場所のようです。

個人としても見学できるので聖地巡礼ができます。

日本らしい日本家屋の佇まいは海外向けのイベントにもとてもいい場所ですね。

日本家屋とヒップホップの融合により、日本らしさを出しながら日本代表として世界進出とはすばらしいアイデアです。

 

ナンバーアイGoatのMV撮影場所を聖地巡礼

 

ナンバーアイ(Number_i)のMVのロケ地5カ所について、場所の住所と、どの場面を撮影していたかについて紹介します。

すぐに行ける場所もあるので、ここにナンバーアイ(Number_i)が来ていたんだ~と体感してみてください。

 

ナンバーアイGOATロケ地①角川大映スタジオ

 

 

ナンバーアイ(Number_i)のデビュー曲のロケ地の一つめは東京都の調布市にあるスタジオです。

最初に平野君が座っている場面やバックが赤いシーンはス角川大映スタジオだと思います。

ナンバーアイの3人のかっこいいダンスのシーンも角川大映スタジオで撮影したと思います。

ここで撮影したと思われるダンス動画は、床がとても凝ったライトの演出になっていますが、クレジットにLED TOKYOと記載がありました。

輝度を調整しているようで、暗くしてもばっちり写るそうです。

ナンバーアイのダンスをカッコ良く見せる最高の演出になっていますね。

 

 

ナンバーアイGOATロケ地②大手町ビルヂング

 

ナンバーアイ(Number_i)のデビュー曲のロケ地の2つめは都内千代田区にある大手町ビルヂングの屋上で撮影されました。

このビルは古くからあるので、他のビルに比べると屋上が低い位置にあります。

高層ビルをバックにダンスするシーンは圧巻です。

ビルのガラスが輝いていてきれいです。

ナンバーアイの神宮寺君が1人でダンスをする場面、3人が一緒にダンスをする場面があります。

3人でしぶきをあげて走っている場面もビルが背景なので、屋上を全速力で走ったのかもしれません。

ナンバーアイ(Number_i)のロゴ付のヘリコプターが飛んでいましたよね。

CG説もありますが、本当にビルの低い場所で浮いていたのを見たという説もあります。

CGではないとしたら、ヘリが低空飛行でとどまっているのは大変そうですね。

高所恐怖症ならできないうような高い場所での撮影になりました。

 

ナンバーアイGOATロケ地③シディークナショナルマート新大久保

 

 

ナンバーアイ(Number_i)のデビュー曲のロケ地の3つめは新大久保です。

新大久保駅からすぐのところにあるアジア全般の食品を取り扱うスーパーのようです。

ここもまさしく海外かと思うような店内でしたが、主にパキスタン、インドの製品が中心とのことで、中でも食べることができそうです。

カラフルなドーナツ的なスイーツがおいてあったり、ビンのドリンクがおいてあったりと、日本ではなさそうに見えます。

実は、カウンターの上の看板は、普段は日本語表記のようですが、撮影にあたり韓国語や現地の文字の看板に交換したようです。

狭そうな店内ですが、この場所でもダンスをしています。

ナンバーアイの3人がソフトクリームを持って歩いている場面もあります。

ソフトクリームはこのお店では売っていないようで、どこからか調達したもののようです。

 

ナンバーアイGOATロケ地④栃木県メイフラワーゴフルクラブ

 

ナンバーアイ(Number_i)のデビュー曲のロケ地4つめは、栃木県矢板市にあるメイフラワーゴフルクラブです。

東京駅からは車で2時間程度で着く場所にありました。

ここはまさしく海外かと思うような素敵な外観ですよね。

飛んで埼玉ややんごとなきことの撮影にも使われていた場所ようです。

外での撮影や、ゴフルのカートに乗ったり、カートを運転したりする場面がありました。

さらには、ゴフルクラブの中もとてもいい雰囲気でで、テーブルの上でダンスをする場面や、廊下を歩く場面、最後のヴィーナスが飾っている白い布の階段のシーンも撮影されたようです。

ゴフルをしていない人でも見学できるといいですね。

ゴフルをしている人なら是非行ってみたいと思いますが、ゴフル場としては高級ではなさそうで値段もリーズナブルなので、行きやすそうです。

 

 

 

ナンバーアイGOATロケ地⑤首都高速6号向島線高架下の厩橋付近

 

 

ナンバーアイ(Number_i)のデビュー曲のロケ地5つめは、厩橋(うまやばし)付近とその横の、駒形橋(こまがたばし)付近、その間にある高架下(本所1丁目)で撮影されたようです。

ここならいつでも行ける場所なので、クレジットには掲載されていません。

ナンバーアイの岸君が緑の衣装を着てダンスをしている場面や、平野君がピンクのふさふさを着てダンスをする場面、3人でダンスをする場面などが撮影されています。

神宮寺君がスケボー乗っていたり、岸君が警察官だったりもしています。

特になにもないただの高架下とのことですが、ナンバーアイ(Number_i)の聖地としてファンがおしかけそうです。

ナンバーアイと同じアングルで写真を撮りたいですね。

 

ナンバーアイGOATダンスMV撮影場所を聖地巡礼!

 

ナンバーアイ(Number_i)のダンスパフォーマンスMVは圧倒的なできばえでした。

一瞬でここはどこ?と引き込まれました。

日本の群馬県にこんな素敵なところがあったのですね。

聖地巡礼に最適な場所です。

 

ナンバーアイGOATダンスMVロケ地⑥前橋公園内の臨江閣

 

ナンバーアイ(Number_i)のデビュー曲のダンスMV撮影場所は、東京駅からは車で2時間若で着できる場所でした。

群馬県前橋公園内にある臨江閣で、国指定の重要文化財をフルに使って撮影しています。

庭園を通って建物に入り、障子のある長い廊下を通り、屏風の前でダンスをしていますね。

180畳の大広間を使って、お花やライトにより装飾しています。

ダンプラとはいえないほどの壮大なMVになっていますので、ダンスパフォーマンスMVとしているのでしょう。

海外に向けて日本的な建物からのダンスパフォーマンスを届けるとは、本当に粋ですね。

海外の人も喜んで、足を運びそうです。

 

まとめ

ナンバーアイGoatのロケ地はどこ?MV撮影場所とダンスMV撮影場所も特定!と題してお届けしてきました。

ナンバーアイ(Number_i)の新曲GOATはすべて国内で撮影されたものでした。

都内の撮影場所4カ所と、栃木県のゴフルクラブの撮影場所の合計5カ所について特定され聖地巡礼化しているので紹介しました。

その後に発表された、ダンスMVの群馬県のロケ地も特定され、こちらも聖地巡礼場所間違いなしです。

最先端の技術を用いた、洗練されたMVは、すでに年内最高ではないか・・・と言われています。

世界に向けた発信としては最高傑作が完成しましたので、聖地巡礼として撮影場所を巡ってみると楽しいですね。