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虹プロ2結果ネタバレ!合格者のデビューメンバー誰かを調査!

虹プロ2結果ネタバレ!合格者のデビューメンバー誰かを調査!
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JYPエンターティメントが行う、虹プロ2ことNizi Project Season 2のオーディションのが始まります。

2023年7月21日からHuluで全10回の配信です。

2023年10月からは、韓国合宿のオーディションがレギュラー番組として予定されています。

まずは東京合宿に参加したメンバーは誰なのか?虹プロ2のオーディションの結果ネタバレを紹介します。

韓国の合宿へ参加するメンバーが決まったら、無事デビューできるメンバーは誰になるか、脱落者はだれか?随時お知らせします。

虹プロ2結果ネタバレ!合格者のデビューメンバー誰かを調査!と題してお届けします。

 

目次

虹プロ2結果ネタバレ!予選

 

まずは地方予選の三次審査を勝ち抜き、東京合宿に参加するメンバーは誰か紹介します。

一次審査と二次審査にはJYParkさんは参加せず、三次審査からJYParkさんが登場しています。

あっと驚く人がオーディションに参加していたこともわかりました。

最終的にデビューする合格者の人数は決めていません。

前回と同じように合格者へはキューブが与えられます。

前回の虹プロでは、ダンス、ボーカル、スター性、姿勢の4つのキューブのうち、3つ以上もらえたメンバーが韓国合宿へ進む事ができました。

東京合宿への参加者情報を虹プロの結果のネタバレとして紹介します。

 

虹プロ2でJ.Y.Parkが求める人は?

今回はボーイズグループのオーディションで、2022年3月~4月にかけて、日本の主要都市8都市(名古屋、福岡、広島、札幌、沖縄、東京、仙台、神戸)と海外のニューヨーク、ロス、韓国で行われました。

応募総数は1万人を超えています。

韓国大会では、JYP練習生も参加しています。

エントリー部門はボーカル、ダンス、モデル、ラップ、作詞・作曲の5部門がありました。

J.Y.Parkさんは過程が結果を作り、態度が成果を生むという考え方で、人間性を見て選びます。

これまでのJ.Y.Parkさんの発言から考えると、合格者の条件としては人間性のほか

  • スター姓が大事
  • 今後伸びる可能性が高い
  • 自分だけの個性、キャラクターを持っている人
  • 自然に表現できる人

という人材が合格できると思います。

沖縄、仙台、ニューヨーク、ロスのオーディションは合格者は出ませんでした。

その他の地域予選の合格者を紹介します。

 

虹プロ2結果ネタバレ!予選の参加者の評価

第一話では神戸予選、広島予選、ソウル予選から5名の合格者が紹介されました。

 

神戸予選:富安悠(とみやすゆう):16歳

 

他のオーディション経験者でブレイクダンスが得意です。

JYParkの評価:

ダンスのラインが悪すぎ、ダンスは上手く見えない、歌は不安定で基本ができていない。

でも教えてみたい。自然に元々の自分のキャラクターが現われている。

一生懸命できたら驚くほど伸びると思う

 

広島予選:大塚天翔(おおつかたかと):17歳

 

これまでで一番嬉しかった事は、母のもとに生まれたこととアンケートで回答しました。

実は6歳の時に両親が離婚していたのですが、苦しいこともポジティブに受け入れられる姿勢や人間性、心の美しさを評価されていました。

JYParkの評価:

歌が得意で、高音になると発声が急に悪くなるが、それ以外の低音や中音はすごくいい。

目つきが素直で純粋で情熱を感じます。

高音で歌う方法を習ったらすぐに伸びる可能性が高く、とてもいい声で将来が楽しみです。

 

ソウル予選:植村朋哉(うえむらともや):16歳:JYP練習生

 

JYP練習生で、ダンス歴は12年です。

4歳からマイケルジャクソンのダンスを踊り、小3で全国大会優勝、13歳で1人で韓国に渡り、JYP練習生となりました。

13歳で1人で韓国に乗り込むなんて、覚悟が違いますね。

マコ、ミイヒ、リマを姉として慕っています。

JYParkの評価:

素晴しい、自分の前まで出てきて踊れるのは自信がないとできません。

自信があふれているけどわざとらしくくなくて自然にできています。

でももっと余裕を持って踊るべきです。

スター姓が抜群で、スターが溢れている、もうスターです。

エースになれると思います。

 

ソウル予選:三浦颯太(みうらそうだい):16歳:JYP練習生

 

歌が上手すぎて絶賛されていました。

声が好きだという感想の方も多かったですね。

JYParkの評価:

ダンスは奥の奥の感情まで表現することができています。

声も魅力的で表現が繊細です。

メインボーカルになる可能性が高いです。

 

広島予選:山口恭生(やまぐちたかお):14歳

 

とにかくかわいいと絶賛です。

若いのにしっかりしていて品もいいので、すでに推しの人も多く、将来もかっこよくなりそうです。

JYParkの評価:

劇団員の経験があつため、劇のようでもあり、わざとらしく不自然に見えます。

次はもっと自然にできるようにしてください。

でもその自信で合格させます。

 

 

東京開催:伊藤瑛史(いとうえいじ):14歳

 

4歳からダンスを続けてきてアイドルになりたかった。

ダンス歴は10年でとても緊張していますが、たくさん練習をしてきたので、本番でも出せたと思う。

JYParkの評価:

体のの条件がよく、リズム感は歌でもダンスでも感じられました。

体格からリズムの乗り方まで、教えられないものを全部持ってる。

彼がエースね!

JYParkさんにこんなことを言われて、よほどの才能の持ち主なのでしょう。

原石に巡り会えましたね。

まさにJYParkさんが求めていた人材そのままのようです。

すぐれた人材が出てこなかったらどうしようと心配していましたが、今日はゆっくり眠れます。

 

東京開催:西山裕貴(にしやまゆうき):14歳

自分の個性を引き出してくれると思ったので応募しました。

JYParkの評価:

裕貴君は踊るときに、自分のキャラクターがそのまま現われます。

身長は低いですが、ダンスが大きく見え、ダンスのラインがきれいです。

今まで見た中で最高です。

 

神戸開催:渡 祥惠(わたるしょうけい):

幼稚園からオーディションを受けて、舞台やミュージカルに出演してきました。

オリジナルのダンスの振付で挑みました。

JYParkの評価:

歌は発声ができていないので悪すぎですが、発声をならったら伸びる可能性があります。

ダンスは力強くて、スピードがありラインもきれいでとてもよかったです。

歌詞が実際に自分が体験したことのように、自然に踊ることができています。

しかし問題があります。

別のオーディションにも応募していますが、両方合格したらどうするのですか?

オーディションに賭ける姿勢を問題だと指摘しました。

 

ソウル開催:河嶋星太(かわしませいた)15歳:JYP練習生

 

モデル歴は7年で、現在はJYP練習生7ヶ月目

キッズモデルをしていたこともあり、漫画に出てくるひとのようでビジュアルがお気に入りのようです。

JYParkの評価:

ダンスはまだ関節の使い方がうまくないです。

7ヶ月でここまで伸びるのは印象的です。

自然な感情表現もきちんとできていて、漫画を見ているようで印象的です。

 

ソウル開催:井上陽(いのうえはる)16歳:JYP練習生

4年間ポッピングダンス歴あり、現在はJYP練習生6ヶ月目

JYParkの評価:

歌手のようにダンサーとして、見ている人と共感ができています。

今回のオーディションの中ではダンスの実力は1番です。

ポッピングダンスの癖も抜けています。

実力の違いを見せつけました。

 

虹プロ2予選脱落者

 

衝撃的な展開もありました。

こんな人も受けていたんだ・・・と思いました。

 

元BXWの北川玲叶

アイドルの素質がなく、実力が足りないので選べませんとあっさり脱落してしまいまいました。

 

現在MAZZELの紀田直哉

ダンスは正確ですが、歌もダンスも魅力的ではないと保留にされました。

この後に連絡が来て、脱落ということになったようです。

今やMAZZELのナオヤはグループの中心人物になっていますよね。

実力にかかわらず、その時そのグループに必要な人って違うようですね。

 

 

>>HuLuで虹プロ2フル映像を見る<<

 

 

虹プロ2東京合宿結果ネタバレ!

 

地域予選の3次審査で勝ち残ったメンバーの東京合宿がはじまりました。

東京合宿について紹介します。

 

東京合宿の参加者

第3話からは東京合宿の様子が配信されました。

東京合宿は20名からスタートとなりました。

JYP練習生が7名、一般参加者が13名です。

東京合宿は5泊6日です。くじ引きでペアを決めて共同生活が始まりました。

4つの審査を5泊6日で行うのはとても過酷ですね。

2022年7月に開催されましたが、実際には途中でコロナ陽性社が出たため、一次延期となり、最後のチーム審査は2022年8月に行われました。

合格者の人数は決めていないので、隣の人より勝つ必要はないので、助け合いながら進めてくださいとのことでした。

すでに仲間意識をつけさせていますね。

今回も合格者にはキューブをもらってペンダントが作られていきます。

キューブの色には意味があります。

ダンス:赤

ボーカル:緑

スター姓:赤

チーム力、姿勢・人柄・覚悟・個性:青

韓国合宿へとすすめる合格者と脱落者を随時紹介していきます。

どんなドラマがまっているのか楽しみですね。

 

 

虹プロ2ネタバレ!東京合宿ダンス審査結果

ダンス審査が終了し、順位が発表になりました。

なんと練習生の最高順位は4位で、1位から3位まで一般応募者が占めました。

練習生に発破をかける目的かもしれませんし、一般参加の人の実力が相当高いのでしょうか?

9位までしかキューブは渡していませんでしたが、審査の結果14位まで追加でキューブを渡しました。

 

1位:エイジ

予選では最初からエース候補として名前があがっていました。

パワー、スピード、感情表現も抜群で完璧です。

基本姿勢で、体が丸くなっているので正しくするように指摘を受けました。

2位:コウヘイ

予選ではオーディションは初めてながら、スピードも正確さもあり、ダンスの時、話しているように見え余裕を感じますと言われていました。

自分のキャラクターが現われていいて、強弱と緩急が完璧です。

3位:ショーン

JYParkさんの目を見ることができず、顔の絵を貼って練習に挑んできました。

指摘されたことを理解して直してきました。

音楽を真心から感じて表現できています。

4位:ハル(練習生)

予選ではダンスの実力はNo1と言われていました。

力・スピード・動きの転換は最高ですが、余裕を持って軽く踊る事が必要です。

5位:ミラク

LDHのダンススタジオのEXPG STUDOに所属していて、天才てれびくんに出演していたことがあります。

予選では、テクニックができているから伸びる可能性が高く、原石のように見えますと言われていました。

リズム感が素晴しく、余裕を持って感情をのせてダンスをしていました。

ダンスのラインを上手くいかせていないところだけは残念でした。

6位:トモヤ(練習生)

予選ではスター姓が抜群です、もうスターですと言われていました。

動きの転換(感情の転換)が素晴しかった。

動きの余裕は感じたが心の余裕が感じられないと評価を受けました。

あまりの実力の高さに他のメンバーが驚いているようでした。

7位:ユウヒ(練習生)

予選ではスピードがすぐれていて、頑張ってきたのが見え、ダンスは優れていますと言われました。

関節の使い方がわからないので、大きく見えないですがそれ以外はいいです。

肩から動かすようにすると腕が長く見えます。

8位:ショウケイ

歌詞が自分の事のように自然に踊ることができると言われていました。

9位:ソウダイ(練習生)

予選ではメインボーカルになる可能性があると言われていました。

練習量を感じ、ダンスのラインがきれいで、動きが速くて正確です。

すべてに感情を入れる必要はないですと言われていました。

 

・・・・・後から追加でキューブ獲得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10位:ユウ

ラインは直っていて、力強さは素晴しいが重すぎると評価されました。

姿勢が丸まっているので正しくするように。

一生懸命できたら驚くほど伸びると言われていました。

11位:タイチ

12位:ユウキ

予選では、小さいのにダンスが大きく見えると言われていました。

力とスピードが足りないです。間でポイントになる強さとスピードが必要です。

13位:タイガ(練習生)

14位:リオ

予選よりはよくなりましたが、動き1つ1つの正確さを高めるべきです。

 

・・・・・ここ以降はキューブなし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

15位:タイチ(練習生)

16位:ユイト

17位:セイタ(練習生)

ダンスは体が硬くて余裕がなく上手くないですが、感情表現ができてマンガを見ているようで印象的と言われていました。

18位:ケン

予選の時から下手だと言われていてましたが東京合宿では保留とされながらも、最終的には合格できました。

一番下手ですが力とスピードが素晴しいので、これまで習っていない事を考えると可能性があります。

体の動きにセンスがあり、修正能力が高いと言われていました。

19位:タカオ

わざとらしく不自然と言われていました。

20位:タカト

ダンスは粗くて踊っているように見えませんと言われていました。

 

虹プロ2ボーカル審査合格基準

歌は言葉に音符をつけたようなものですから、歌うときに話すような感じがでてこそ人の心を動かせます。

聴く人が歌手の本当の話かな?と気になってこそ素晴しい歌だったといえます。

審査基準は3つです。

  • メロディーとリズムの正確さ
  • 自分のもともとの声、表情、キャラクターで歌っているか
  • 実際に自分のことのように歌う演技力

歌うときは発声や音程の事はすべて忘れて、魂と胸で歌うべきです。

 

虹プロ2ネタバレ!東京合宿ボーカル審査発表

 

ダンス審査では順位が15位から20位の6名はキューブがもらえませんでした。

ボーカル審査では、最初にキューブをもらった人は4人と少なかったです。

あとから追加で8名にキューブをもらえ、合計で12名がキューブを取得しました。

ボーカル審査でキューブをもらえなかったのは、8名でした。

 

1位:ソウダイ(練習生)

すべてがよかったが、直すところは、高い音になる前に先に考えて、喉に力が入ることですが、それ以外は完璧です。

歌い終わったあとは拍手喝采で、すぐにキューブをもらえました。

2位:トモヤ(練習生)

メロディとリズム感は完璧で、ニュアンスまでよく表現できていて本当によかったです。

補って欲しいのは声が細すぎることです。

3位:ユウキ

声がとても魅力的なのでずっと聴くことができます。

音を少しずつ押し出して歌う癖があるのでこれを直すとすぐ伸びます。

話すように歌うお手本のようです。

4位:リオ

予選では音程が比較的よく、声がしっかりしていてよく通ります。

声変わりの後、歌が伸びる可能性が高いです。

声が魅力的で、加工していない原石のようですと評価されました。

高音に上がるとき苦しそうな声に聞こえるが、声変わりのためで、それ以外はリズム感、パワー、ストーリーテリング能力など全部すごいです。

ラップは内容も韻もよかったので、声変わりの後が楽しみです。

 

・・・・・後から追加でキューブ獲得・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

5位:ハル(練習生)

予選では音程とリズム感はよいが、声を空気と一緒に出すべきですと指摘を受けました。

予選よりとてもよくなりましたが、動きが不自然です。

ダンスのように自然に歌うべきで、実力を高めてこそ自信が高まります。

6位:セイタ(練習生)

予選では喉に力が入ると指摘を受けましたが修正し、発声がとてもよくなりました。

自作ラップを作成して、リズム感がいいですがラップは力んで苦しそうでした。

ラップ前の状態を維持をすることが大事です。

音程はいいですが、アドリブの細かい音程が不安定です。

7位:ユウヒ(練習生)

歌を繊細に歌う方法を知っていて、声も魅力的です。

8位:ショウケイ

練習したら伸びる可能性が高いです。

9位:エイジ

まだ肩に力が入っているので、下っ腹にだけ力を入れて、胸首肩からは力を抜くようにしてください。

リズム感がよく、自分の話をしているように感じるのがよかったです。

10位:ミラク

高音に上がる時も喉を締めつけないで歌うので伸びる可能性が高いです。

自分の事のように歌っています。

11位:ユウ

予選では理由は基本ができていない、音程が不安定、高音が苦しそうと評価されましたが、大きく変わっていません。

高音に上がるとき声が苦しそうに聞こえ、音程の心配から音楽に没頭できていないように見えます。

高音も力を入れずに話すように歌うべきです。

低音域と中音域の声はハスキーで響きがありとても魅力的で訴える力がある。

12位:タイチ(練習生)

リズム感は一番です。

 

・・・・・これ以降はキューブなし・・・・・・・・・・・・・・・・

 

13位:コウヘイ

14位:タイガ(練習生)

訴える力はよかったです。

15位:タイチ

16位:ショーン

リズム感がよくて動物的な感覚があるようで、音程も悪くはないです。

問題は自信です。無表情で動きがなく、感情が表れていないです。

高音に上がるとき、裏声ではなく地声で歌うようにすると実力がつきます。

17位:ケン

音程・発声・ストーリーテリング能力はまだまだ足りないです。

18位:タカオ

19位:ユイト

20位:タカト

20位のタカトは、ダンスで20位だったのですが、歌が得意なので挽回できると話していましたが、歌も20位でした。

 

虹プロ2スター性審査合格基準

3つめの審査はスター姓の審査です。

スター姓とはその人に目が行くことです。

パフォーマンスが終わった後はもっと目が行きます。

得意を活かしたオリジナルのパフォーマンスをしてもらい、スタートしての素質があるのかを見る審査です。

 

虹プロ2ネタバレ!東京合宿スター性審査結果

タイチ

得意な似顔絵を描くことを生かして、ダンスをしながらJYParkさんの顔を描きました。

パフォーマンス中ずっと笑顔にしてくれ、より興味深い人になり、知りたくました。

こんなに楽しく自分の才能を見せてくれたことは見事でしたとキューブを受け取りました。

ユウ

動物好きなので犬の紹介をしました。

紹介のパネルを作り、特徴を説明し、その犬になりきってモノマネも取り入れました。

日本語の説明はよくわからなかったJYParkさんですが、回りのおもしろかったの説明を信じてキューブを渡しました。

ケン

ダンスは一番下手だといわれていて、まだキューブはもらっていません。

普通にしていましたが内心は辛かったと話していました。

今回はラケット、鍋、モップなど家にあるものを持ってダンスをしました。

JYParkさんは、音楽の舌で刻むリズムをピンポンの音と見なしてダンスを行ったことに驚きました。

粗っぽいですが、斬新で面白いと判断されてはじめてキューブを獲得することができました。

タイガ

ダンス審査では、手と足が一方しか動かないと指摘をうけましたがすべて修正されました。

ダンスのセンスがいいと褒められキューブを受け取りました。

ミラク

空手ダンスを披露しました。

途中のタンブリングはボーイズグループでは役立つ要素で魅力的な能力です。

ギャップが感じられ、とてもかっこよかったですとキューブを受け取りました。

ソウダイ

ヨーヨーを使ったパフォーマンスを披露しました。

完成度がとても高く、ソウダイにあっているとキューブを受け取りました。

タカト

タカトはダンスも歌も最下位の20位で、他の参加者のレベルの違いを思い知らされました。

しかし腐ることなくみんなを励まし鼓舞してあげていました。

得意の和太鼓でパフォーマンスをして、とても上手で面白くかっこよくて、キューブをもらうことができました。

トモヤ

自分でアレンジした曲を使い、怪盗モヤとしてミュージカル系の杖ダンスを披露しました。

振付とダンスどちらも素晴しかったと思います。

難しい振付で想像を超える動きもあり、すごい振付師になる可能性もあります。

途中のダンスの実力も印象的でした。

ダンスが最高レベルと絶賛されキューブをもらいました。

ショーン

手を使わずにズボンをはくというパフォーマンスをしました。

ダンスをしながらはいていく姿は面白く上手いし、スター姓の審査としては過去一の最高のデキだと評価されました。

ハル

ホッピンダンスを取り入れたロボットダンスをストーリー仕立てにしました。

癖がぬけなかったホッピンダンスの自分の体験をあえて入れて表現しました。

アイディアもパフォーマンスも全部よかったですとキューブをもらいました。

エイジ

ビートボックスと歌を同時に披露しました。

15歳なのに自分だけのカラーをもっている事は特別だと思いますとキューブをもらいました。

タイチ(練習生)

野球の応援をしました。

明るくて元気なエネルギーが十分に伝わりましたとキューブをもらいました。

ユイト

キャップ冒を使ったパフォーマンスをしたようです

ユウキ

自分の感情を思いっきり表現するのはよかったですが、創作ダンスの場合、予想外ということが足りなかったと思います。

エネルギーはとてもよかったですと言われましたがキューブはもらえませんでした。

あとから追加でキューブをもらいました。

ユウヒ

人形を使った腹話術を披露しました。

アイディアはよくてテクニックは印象的ですが残念でした。

かわいくて愛らしかったですがキューブはもらえませんでした。

 

練習生 名前 年齢 ダンス ボーカル スター性 姿勢 キューブ
ミラク 14 3
ハル 16 3
ソウダイ 16 3
エイジ 15 3
ユウキ 14 3
トモヤ 16 3
ユウ 17 3
ショウケイ 15 2
ユウヒ 15 2
ショーン 17 2
リオ 14 2
タイガ 17 2
タイチ 17 2
タイチ 15 2
コウヘイ 15 1
セイタ 15 1
ケン 15 1
タカト 18 1
ユイト 14 1
タカオ 14 0

 

 

虹プロ2ネタバレ!東京合宿チーム審査結果

メンバーが1人からチームになったときの姿を見る審査です。

チーム審査の中でも、ダンスやヴォーカルのキューブをもらえることもあります。

4人ずつの5組に分かれました。

最初の人がリーダーです。

ハル(練)-ユウータイチ(練)ータカト

ミラクータイガ(練)ータイチータカオ

エイジーユウキーショウケイーショーン

ソウダイ(練)ーユウヒ(練)ーユイトーコウヘイ

トモヤーリオーセイタ(練)ーケン

 

ハル(練)-ユウータイチ(練)ータカト

エネルギー溢れるパフォーマンスに期待です。

ハルとユウはキューブ3個、タイチは2個でダンスキューブがなく、タカトは歌もダンスも最下位でした。

ユウは歌のキューブはもらえていますが、不安定だといつも指摘を受けていました。

ハルはリーダーシップを取りながら、みんなをまとめ、ユウも歌を必死に練習しました。

ステージ後の評価:

感動的でチームワークが見え、動きではなく感情を合わせることができていた。

4人が1つのチームで1人のように見えたと絶賛されました。

ユウ

時間が経つにつれて、伸びぐあいが驚くほどで、最初と比較すると信じられない。

上手くなりたいと思う人がもっと高いところに行ける人です。

タカト

実力の差があるのにしっかり溶け込めていました。

タイチ

声もダンスも期待以上で豊かに見えましたと褒められ、ダンスキューブを獲得できました。

ハル

素晴しいのはリーダーの力です。

 

ミラクータイガ(練)ータイチータカオ

ミラクは自分の歌がうまくいかず、リーダーとしての役割を果たしていませんでした。

それに変わってタイガは、今まではあまり上手くいっていませんでしたが、3年間という練習生時代の経験を活かし、自分の知っている事を一生懸命伝えて指導してあげていました。

ステージ後の評価:

タイガが中心となってチーム作りをしてきたのが評価されました。

ミラク

ダンスの時に力が足りなくメリハリがなくて残念でしたが、でもそれ以外は完璧です。

自由に表現しているからボーカルとダンスが自分自身のありのままを見せている。

JYPの求めるナチュラルさ、君はそのものです。

タイガ

はじめて練習生らしく見えました。

個人では全部惜しかったのですが、今日は別人のようでした。

タイガは練習生として最長の3年となり、だんだん年齢が上がると実力を発揮できないことが増えて、ダンスも歌も楽しめなくなっていたと告白しました。

今回自分を見つめる時間ができて、頑張って練習をしてきて、努力って報われるんだと思ったそうです。

追加でボーカルキューブを獲得し3個になりました。

タカオ

凄く練習したのはわかりますが、自身を持てるほどではなかった

タイチ

リズムやメロディが不安定でした

 

エイジーユウキーショーンーショウケイ

このチームには練習生がいませんが、ダンス1位のエイジ、スター性1位のショーンがいます。

練習では早くて激しい振付について行けず、メリハリをつけて揃える練習を何度もして、相当しんどかったようです。

特にショーンはダンスと歌を同時に行う事に苦戦していて、できなくてごめんと泣いていました。

歌が苦手で、ボーカル審査の際にも無表情、動きがない、感情がないと指摘を受けていました。

エイジは個性を出して楽しいダンスとボーカルにしたいと、メンバーで自主練をしていました。

ステージ後の評価:期待を超える舞台でした。

ユウキ

ラップ、ボーカル、ダンスのすべてが素晴しく、聞いた事のない興味深い、人を惹きつける声です。

踊りながらなのに、歌は少しのブレもなく声が細くなることはありませんでした。

前回指摘したクレッシェンドの短所を克服しました。

今日のMVPです。

ショーン

1つ1つ細かく練習した軌跡が見えました。

自分だけの才能の見せ方を知っています。

自由さを維持して、さらにもう一歩踏み出すと男子グループのメンバーとして成長できそうです。

追加でボーカルキューブをもらいました。

ショウケイ

歌もダンスも自分の役割をしっかり果たしてくれました。

エイジ

チームのパフォーマンスが素晴しいのはリーダーが素晴しいからです。

最初から最後まで、自分をカッコ良く見せようとせず、チーム全体をカッコ良く見せるために全力でやってきたのを感じました。

本当に褒めてあげたいです。

 

ソウダイーユウヒーユイトーコウヘイ

ソウダイがリーダーに苦戦していて、歌いながのダンスにも余裕がもてないようでした。

ユウヒとコウヘイは高音パートに苦戦していて、トレーナーからは疲れているように見える、本番なら是認脱落だとも言われていました。

そんなグループを救ったのはユウヒで、明るく場を盛り上げ、表情を作ろうと伝えました。

ステージ後の評価:このグループの評価は高くないように思います。

ステージ上でのパフォーマンスは、自分の練習量を信じて、気がかりなことはすべて忘れて感情のを思い切り爆発すること。

歌とダンスは体から自動的に出てくるので感情に集中させる自由さが必要です。

ソウダイ

ボーカルでは1位だったが、高音に上がる前に不安な気持ちが出ていた。

注意したところが直っていないため、見ている人が心配になってしまう。

コウヘイ

自分の声が不安定で心配して、自由さも実力も全然出せていなくて残念でした。

ユイト

力が抜けて、ダンスが自由にできて、動作が大きく見えましたとダンスキューブを追加でもらいました。

ユウヒ

自由さが感じられ、他の人が歌っている時でさえ、表情が豊かでした。

個人の時より、すごくよくできていて期待以上でした。

完全にスターのように輝いていたとして、追加でスター姓のキューブをもらいました。

 

トモヤーリオーセイターケン

一番下手なケンがいるので、リーダーのトモヤは部屋で一生懸命ケンに指導をしていました。

トモヤはJYP練習生期間は2年7ヶ月と長く、他のメンバーには自分の学んできたことを何でも伝えたいと思っていました。

本当に下手です・・・参加者の中で一番下手です・・・と何度も言われたケンですが、JYParkさんは奇跡が起きる可能性を予感しているようでした。

ステージ後の評価:期待以上でした。

1人1人のパフォーマンスをうまく出しながら、チームの統一性もなくさない素晴しいパフォーマンスでした。

ソケンに対する、他のメンバーの思いやりが何よりもよかった。

ケン

単に動きやメロディの真似ではなく、奥にあるフィーリングまでも自分のものにしていたので本当に驚きました。

奇跡が起こりました。

絶対にやってくれると思っていたとして、ダンスとボーカルの2つのキューブを一気にもらいました。

セイタ

今日はダンスがとても素晴しくて、スターのように見えましたと評価され、ダンスとスター姓sの2つのキューブをもらいました。

トモヤ

ダンス、ボーカル、フィーリング、リーダシップまでも全部最高でした。

リオ

リオ君の実力は見えますが、リオ君が見えません。

ソケンより実力は安定しているのに、視線を集めることができないのが残念です。

自由に自分を解き放つ部分を考えてほしいです。

 

虹プロ2ネタバレ!東京合宿チーム審査までのキューブ数

チームワークの審査によって、練習生は全員がキューブ3個を獲得しました。

トモヤチームのパフォーマンスがとてもよかったからですね。

現在キューブ3個は13名です。

キューブ4つになるメンバーは何名になるのか楽しみです。

練習生 名前 年齢 ダンス ボーカル スター 姿勢 キューブ
トモヤ 16 3
ソウダイ 16 3
ハル 16 3
ユウヒ 15 3
タイガ 17 3
タイチ 17 3
セイタ 15 3
エイジ 15 3
ミラク 14 3
ユウキ 14 3
ユウ 17 3
ショーン 17 3
ケン 15 3
ショウケイ 15 2
リオ 14 2
タイチ 15 2
コウヘイ 15 1
タカト 18 1
ユイト 14 1
タカオ 14 0

 

東京合宿最終順位と韓国合宿へ行く人まとめ

東京合宿の順位が発表されました。

実力はJYParkが判断しますが、最後の姿勢の審査は、トレーナーやスタッフ、参加者同士の投票で決まります。

参加者は友情レターを書きました。

JYParkさんがそれを覗きにきていました。

ミラクは自分が緊張している中でもいろんな人に声をかけて励ましてあげていることがわかりました。

エイジがチームの中で優しさを発揮していることもわかりました。

ケンがムードメーカーとしてチームの雰囲気を盛り上げ、楽しく仲良くさせてくれるチームにとって大事な存在だいうことがわかりました。

韓国合宿に参加できる合格者は12名が発表されました。

1位はトモヤで、実力はもちろん、リーダーとしてチームをまとめ上げたことも評価されていました。

2位はユウキで、一番実力が伸びたのではないかと思います。

本人も驚いていました。

3位はハルでリーダーとしても活躍していました。

エース候補のエイジは4位でした。

5位がミラクで、姿勢の審査は、みんなに慕われ1位を獲得していました。

6位はチームパフォーマンスで評価が高かったユウヒが入りました。

7位はチームパフォーマンスでやっと練習生としての実力を出せたタイガが入りました。

8位はユウで、彼も信じられないほど伸びた1人です。

そしてなによりも奇跡を起したのが、12位で合格したケンです。

一番下手と言われ続けましたが、最後に奇跡を起すことができました。

一番惜しかったのは、練習生のタイチです。

キューブは3個もらっていたのですが、あまり目立たなかったのが敗因かもしれません。

練習生はタイチ以外は合格していたので、さぞかし悔しかったと想像します。

落ちた方も、JYParkさんの言葉の通り、がっかりしないで、自分自身を発展させていくと、必ず次のチャンスがくると思います。

諦めたらそこで終り、今後の頑張りを応援しています。

順位 練習生 名前 年齢 ダンス ボーカル スター 姿勢 キューブ
1 トモヤ 16 4
2 ユウキ 14 4
3 ハル 16 4
4 エイジ 15 4
5 ミラク 14 4
6 ユウヒ 15 4
7 タイガ 17 4
8 ユウ 17 4
9 ショーン 17 4
10 ソウダイ 16 4
11 セイタ 15 4
12 ケン 15 4
タイチ 17 3
ショウケイ 15 2
リオ 14 2
タイチ 15 2
コウヘイ 15 1
タカト 18 1
ユイト 14 1
タカオ 14 0

 

 

虹プロ2韓国合宿結果ネタバレ

 

12人の集団生活が始まりました。

東京合宿は2022年8月でしたが、韓国合宿で集まった時には雪が降っていたので2022

年12月でした。

東京合宿から4ヶ月ほど空いたので、各自ものすごい練習を積んで参加してきたと思います。

韓国合宿でも4つのキューブを目指します。

  1. 個人レベル審査
  2. チーム審査①
  3. チーム審査②
  4. ファイナル審査

ですが、途中で2回最下位となると脱落となります。

東京合宿でもらったキューブを新しいペンダントにはめ込んで、さらに大きなキューブを目指します。

パート1は可能性のキューブでしがが、韓国合宿のパート2は実力のキューブです。

ただJYParkさんのお言葉では

実力がすべてではありません。それより大切なのは態度と心構えです。

チームワークの妨げになるものは要らないという考えでした。

  • 真実:言葉と行動の一貫性
  • 誠実:規則的な生活の中で努力する
  • 謙虚:自分には厳しく人には優しく、競争ではなく感謝できる本質的姿勢

悔いのないよう全力で頑張ってほしいですね。

JYPエンターティメントに所属のアーティストは、あったかいですもんね。

JYParkさんの考えが浸透しているのでしょうね。

 

虹プロ2ネタバレ!韓国合宿個人レベル審査の結果

韓国に到着してから30日間のレッスンの後で審査がありました。

ユウキ(2PM:10 out of 10) キューブ獲得

大人っぽいワイルドな曲でしたが、自分のスタイルを貫いて表現できました。

JYParkさんの評価:

キレとダンスラインの短所を見事に修正し、美しい斜めのラインを出していました。

歌がとても上手でした。

やるべき事だけやっていて、動きの間の小さなジェスチャーや表情の変化がないのが惜しかった。

アーティストに一番期待すること、短所を補えることを見せてくれました。

 

ハル (2PM Again & Again)キューブ獲得

これまで感情表現を出すのが苦手でしたが、感情たっぷりのキレキレのダンスを披露しました。

JYParkさんの評価:

ダンスや歌が優れていても、感情が感じられなければ感動はありませんが、今回は本当に芸術作品みたいでした。

ここまで直してきたのは誇らしいです。

ただ歌のアドリブの時のボリュームの上げ下げは悪い癖ですと指摘されました。

 

ユウ (GOT7 Girls Girls Girls)キューブ獲得

練習生との差を感じたユウは、JYParkさんとの約束通り、切実に一生懸命に練習をしてきました。

韓国語のラップまでできるようになりました。

この曲は軽くて軽快な体の動きが必要ですが、なかなかできませんでした。

早く追いつきたいという一心で、持ってるすべてを出し、アクロバットやブレイクダンスを取り入れたダンスを披露しました。

JYParkさんの評価:

切実な努力、明るくて元気な雰囲気、ディテールまでもが完璧です。

歌特にリズム感が驚くべき成長を遂げました。

メリハリや強弱、一度もミスがなく、ものすごくリズム感がいいです。

ユウは今チャンスを掴みました・・・鳥肌が立つようなよい評価をもらいました。

 

ミラク(Stray kids MANIAC)キューブなし

練習の時からダンスに力が入っていない、整理ができていない・・・など歌とダンスを両方することに苦戦していました。

ホームシックにかかり、母と姉のビデオ通話で元気をもらい本番に臨みました。

JYParkさんの評価:

この曲はカリスマのある表情やメリハリのある動きが求められます。

今までのミラクの印象と違うので、うまくできれば評価に繋がりますが、動作に対する理解と、それを表現する能力が少し足りないです。

ダンスのフィーリングの転換の幅がうまく表現できていないです。

余裕を持って柔らかく踊るべきところと、強く早く踊るべきところのギャップが小さすぎます。

パワフル力がなく、動きが全部同じです。

すごく努力をしないといけないし、歌も今よりももっと、早く伸びないといけないです。

と厳しい評価でした。

 

ユウヒ(GOT7 A) キューブ獲得

あんなに明るそうに見てたユウヒですが、実は心配性で、メンタルが弱い人でした。

歌は後半になると息切れがあり、力がなく音が前に出てきません。

すべてマイナスに考えてしまい、自信がもてず心配で悩み、トモヤに相談しました。

「ユウヒの歌もダンスも一番上手いんだから、回りからどう見られても、自分でダンスと歌を楽しむのが一番大事」とアドバイスをもらいました。

本番では好きな事を楽しむ事にしようと挑みました。

JYParkさんの評価:

本当にとっても自由に遊ぶ感じが出ていて、GOT7のメンバーのように見えました。

心が楽になると声が豊かになります。

緊張した瞬間に呼吸が浅くなり喉を締め付けることになり、心が楽になると、体から力が抜けて、喉が開きいい声が出るそうです。

ユウヒはダンスでは体から力を抜いて、元気いっぱい明るく踊ることができました。

 

ショーン(GOT7 Hard Carry) キューブ獲得

茶目っ気のある目はそのままで、姿勢が凜々しくなり雰囲気が変わり、ショーンの覚悟が感じられました。

東京合宿のボーカル審査では無表情、無感情でしたが、今回は表現力を高めるために猛練習しました。

この曲はメリハリのあるパワフルなダンスがポイントで、とても難しい曲だそうです。

練習してもなかなか上手くいかず、年齢的にもプレッシャーがありました。

回りと比べて、自分に足りない部分が多くて、思ったようにできず限界を感じることもありました。

でも支えてくれた仲間のために、自分をアップグレードして新しい自分を表現したいと思いました。

軽く余裕のある姿ではなく、今までに表現したことがないような、パワフルで力強いステージを見せられるでしょうか?

JYParkさんの評価:

スピードが足りなく、すべて同じスピードでしたがそれ以外は完璧でした。

余裕と茶目っ気がキレに変わりました。

キレのあるダンスの合間にやわらかな本来のダンススタイルがでるので、動作が大きく見え、長所が際立っていました。

歌も本当によかったです。

今までと異なるスタイルを見事にこなし、とても誇らしいです。

 

ソウダイ(Usher  DJ Got Us Fallin’ In Love)キューブなし

これまでは圧倒的な歌声でボーカル審査は一位通過だったのですが、今回の曲は、高音が連続する難しい曲でした。

ソウダイには、次は高音だ!と思うと構えてしまい喉に力が入ってしまうという癖があり注意されていました。

今回の審査も高音の発声や技術にばかり気を取られていて、歌に感情をのせられずにいました。

JYParkさんの評価:

ここにいる中で、高音の発声が一番パワフルにできるのは明らかですが、問題は何の感情も感じられませんでした。

頭に残っているのはnightの歌詞のボリューム10のみです。

高音にも感情が込められ、単語が同じでも、歌うたびに違うはずです。

音楽のように聞こえませんでした。

ソウダイ君を大切に思うからこそ、考える機会が必要だと思うので今回はキューブを与えません。

期待されているがための厳しい評価となってしまいました。

 

ケン(2PM HANDS UP)キューブ獲得

練習の時に、みんながうまくて自分だけが置いて行かれているような気がして、ふさぎ込んで泣いていました。

実力が不十分で、また最下位だと思うと怖かったそうです。

その様子にトモヤが気付き、励まし、一緒に練習をしてくれました。

ケンはトモヤと踊るとき、自分は一番自分を出せて、心の底から楽しんでダンスができることに気付きました。

トモヤがダンスを楽しむ気持ちを思い出させてくれました。

JYParkさんの評価:

日本合宿の時には最下位でしたが、ビリの逆襲ですね。

歌が本当に印象的で、ボーカルのトーンがよくて、リズム感が素晴しかった。

最後の高音はまだ上手に歌えませんが、高音だけパワフルに出せたら、ボーカルは最高レベルになると思います。

まさかのケンへのお褒めの言葉に驚きました。

トモヤのおかげですね。

 

エイジ(RAIN How to Run Form the Sun) キューブ獲得

練習では歌に苦戦していました。

元から感情や表情が豊かではないので、表現することが煮がでです。

JYParkさんも心配なことは歌ですと言っていました。

エイジは悩んだあげく、ハル先生に相談をしていました。

ハル先生に教わってからは、歌に感情を入れるのが楽しくなって本番に挑みました。

JYParkさんの評価:

ダンスはもともと上手ですが、歌が心配でしたが、とてもよくなりました。

これだけ伸びるなら立派なアーティストになる可能性が高いですとお褒めの言葉をいただきました。

でも歌に感情を入れるとダンスが1位の人には見えませんでしたが、歌が終わると1位の人のダンスになりました。

成長する姿を見せられたらデビューできると思います。

 

セイタ(Stray Kids CASE143) キューブ獲得

参加者達が一番悩みを打ち明けやすい人はセイタでした。

自分は練習ではうまくいっても、本番では緊張とプレッシャーで思うようにできません。

回りとの実力の差を感じていました。

JYParkさんの評価:

セイタは優しくて慎重で、話す前によく考えて言葉に気をつける性格で、みんなが頼れる存在になっています。

いい行動ですがそれが癖になっていて、歌うときに息を止めています。

声が不安定で息が切れてしまいます。

もう少し気を楽にして歌のパフォーマンスをしないとだめです。

生活態度や生活習慣でしみついているので変えるのは簡単ではないですが、歌に影響を及ぼしています。

ダンスは本当によくなり、飛び回っているようで、ダンスと歌の間の感情表現の幅が広がりました。

驚くほどの成長でした。

 

タイガ(Stray kids MIROH)キューブなし

練習でもなかなかリズムにのれず、何か正解なのかわからなくなり不安でした。

JYP練習生としてのトレーニング期間が長くなり、自分へのプレッシャーやプライドで自分らしさが出せなくなってスランプに入り悔いも残りました。

鏡を見てゆっくり動きを観察して、響いた声を出すためにお腹で声を出すように筋トレもしました。

JYParkさんの評価:

タイガは一番長い練習性なので、プレッシャーや重圧もわかります。

応援したいと思っているのですが、日本合宿での個人レベルの課題が同じように出ています。

ダンスのラインが全く見えず、速度も遅く、歌は不安定でもどかしく、伸びた感じがしないです。

練習量が足りていないように見えることが歯がゆいです。

何かがかわらないといけないです。

タイガは長い期間練習生をしているので、練習方法はわかっているつもりですが心が・・・と話しました。

1人で解決しようとせずに、回りを頼って解決してくださいと言われました。

かわいそうなほどの酷評でした。

タイガはチームで行うと、心が強くなれて、実力を発揮できるタイプなのかもしれません。

心の壁を壊して前に進めるように頑張ってほしいです。

 

トモヤ(J.Y.Park Who’s your mama?)キューブ獲得

さすがのトモヤでも練習しはじめは、歌にダンスにも苦戦をしていました。

発音が崩れて、リズムが生きていないので、表現が伝わっていませんでした。

不安な歌の部分や、ダンスの上手くいかないところは表情が暗くなってしまい、時間に追われ、時間が過ぎるのが早く感じ、焦りもありました。

楽しい雰囲気を作り出すための研究をして、もっと基礎を練習しなくてはいけないと気付きがありました。

基礎の動きの中にグルーヴがあって、体がグルーヴでリズムにのる練習をしました。

ボーカルも呼吸と発声練習を毎日何時間も行いました。

音楽を心から楽しめるように、自作の振付まで考えていました。

JYParkさんの評価:

これはオーディションの舞台ではなく、公演のようでした。

スター性を持っている人は自分のスター性に気付き、練習をおろそかにする人がいます。

今日のステージがよかったのは、基本テクニックが上手だったからですと絶賛されていました。

これからも基礎のテクニックの練習を一生懸命にしてくださいと言われました。

他のメンバーからも、見ていて楽しい、余韻が残る、トモヤワールドと絶賛されていました。

 

虹プロ2ネタバレ!韓国合宿個別レベル審査順位発表

 

最下位から発表され、最下位はミラクでした。

1位はなんとユウが獲得しました。

なんといっても驚いたのは、ソケンが3位になったことと、ユウヒが4位だったことです

エイジの順位が低かったのも衝撃でした。

  • 1位:ユウ
  • 2位:トモヤ
  • 3位:ソケン
  • 4位:ユウヒ
  • 5位:ハル
  • 6位:ユウキ
  • 7位:エイジ
  • 8位:ショーン
  • 9位:セイタ
  • 10位:ソウダイ
  • 11位:タイガ
  • 12位:ミラク

 

虹プロ2ネタバレ!韓国合宿チーム審査①結果ネタバレ

 

いよいよチーム審査になります。

3人のクループ4組に分かれます。

それぞれの実力も見るけれど、チームワークに重きをおきます。

2組ずつがバトルをして、勝ったチームには全員にキューブを渡します。

負けたチームはキューブをもらえない人が出ます。

個人審査で4位までの人がリーダーになり、チームが発表されました。

  • ユウ、ハル、エイジ
  • トモヤ、ショーン、タイガ
  • ソケン、セイタ、ソウダイ
  • ユウヒ、ユウキ、ミラク

くじ引きの結果、ユウチーム対ユウヒチームトモヤチーム対ソケンチームに分かれてバトルをすることになりました。

JYParkさんはメンバー同士お互いの足りないところを補うことができるからチームを信じてパフォーマンスをすることを期待していました。

 

ユウチーム対ユウヒチーム対決

ユウヒチーム(ユウヒ、ユウキ、ミラク)

 

一番年下の高校1年生チームは、学校の宿題も一緒にやっていました。

3人とも声変わりの時期で、高音がでなくて苦戦していました。

レッスンでも音が合っていない、裏声は出せないの?深刻なくらいまとまっていない、呼吸が不安定、音程も合っていない、ダンスに表情がないなどたくさんの指摘を受けていました。

高音が多く、ボーカルのプレッシャーで表情がなくなっていました。

前回12位で後がないミラクですが、「すべてが勉強だと思うし、3人だから仲間に支えられながら頑張れる」ととても前向きな発言もありよかったです。

ユウヒも個人で練習するよりずっと楽しかったと言っていました。

宿舎が同じなので、家でも一緒にいることができました。

戦略は、末っ子チームしか見せる事のできない、明るくてかわいい姿を見せること。

チーム名は「マンネーズ」で、課題曲はSEVENTEENの「Adore U」です。

 

JYParkさんの評価:

声変わりの中でしたが、歌は想像以上でした。

シンクロしながらもそれぞれ違う感じを出すことが大事です。

一生懸命練習すると3人の息が合いますが、そこからさらに努力をすると、息が合いながらも違う魅力が出ます。

みなさんそのレベルに達していました。

ミラクは楽に楽しみながらできていましたが、関節の使い方がわかっていないので、他のメンバーより動きが小さく見えます。

ユウキはダンスは早く軽くできていたが、同じフィーリングで踊っているので、動きごとに違うスピードや雰囲気をだせれば、もっとよくなる。

ユウヒは歌とダンスが驚くほど発展した。

関節を上手く使い、動きが大きく、歌声は細くて音程が不安定でしたが短い期間でどうやってここまでよくなったのか、本当に誇らしいですと絶賛されました。

 

ユウチーム(ユウ、ハル、エイジ)

お兄さんのユウが2人に料理をつくってあげて、仲のいいチームになっていきました。

レッスンでは、何を見せるのか把握できていないと指摘されていました。

最初から最後までただ強いだけで、ボーカルにはもっと息を入れて、声を力で押さないでと言われ、感情をこめた歌い方に苦戦していました。

息を吐かないと感情が出せないし、自分達には、呼吸のコントロールするテクニックが備わっていないと思いました。

ダンスはパワルフに、歌は余裕を持つというバランスを保つのが難しかったようです。

ダンスでも感情を合わせるために、曲の解釈から一緒に行い、セクシーな場面、余裕の場面などのコンセプトを詳細に話し合いました。

リーダーはユウですが、ダンスではハルがリーダーとなり動作の一つ一つをゆっくりとシルエットや動線を合わせて行きました。

役割分担ができあがっているのがいいところだなと思いました。

3人が1つになりながら、1人1人が主人公のように輝いている・・・と言われることを目標に、3人とも死ぬほど練習しました。

チーム名はRain Boys で課題曲はRainの「It’s Raining」です。

 

JYParkさんの評価:

驚くほどの舞台で、3人が完全に1つのように見えました。

はじめるタイミング、終わるタイミング、回るタイミング、足のステップまですべてが同じタイミングでできていました。

練習量が多かった事がわかります。

チームワークはみえないけれど、チームワークが作り出すものは見えます。

みなさんのパフォーマンスにはそれが見えました。

ユウは前回の1位が運ではなかったことを証明しましたね。

エイジはスポーツカーのようで、馬力が強い車で、ひたすら強いだけではなく、ワーとエネルギーをコントロールしながら、メリハリを付けている姿をはじめて見ました。

ハルは今日の主役で、全部に優れていて、短所を見つけるのが難しいほど完璧で、すでにスターに見えます。

 

結果

勝ったのはユウチームです。

ユウ、ハル、エイジにキューブが渡されました。

マンネチームも上手かったのですが、相手が上手すぎました。

次はトモヤチームとソケンチームのバトルです。

 

トモヤチーム対ソケンチーム

ソケンチーム(ソケン、ソウダイ、セイタ)

 

ソケンははじめてのリーダーになりどうしたらいいか悩んでいました。

ボーカルやダンスは何か言える立場にないと思っているし、自分も教えてもらう方の立場だったので、人の目を気にしていました。

隣ではトモヤがリーダーとして指導をしている姿を見て、焦りました。

自分もリーダーとしての役割を果たし、チームの役に立ちたいと強く思いました。

そこで3人の名前入りのブレスレットを作り、チーム全体が心を1つにして、チームワークを高めるようにしました。

感情表現が苦手な3人だったので、演技練習をすることにより感情表現を磨きました。

ソケンなりきった愛のセリフは最高でした。

チーム名は三色団子ヒーローズで課題曲は2PMの「Comeback When You Here This Song」です。

 

JYParkさんの評価:

この曲にはみんなの心を奪うことができる表現力が必要なので、歌とダンスを通してすぐれた演技力を見せて欲しいと思っていました。

期待以上のステージでした。

ダンスは期待していなかったのですが、統一性が最高レベルでした。

ソケンとセイタは歌が期待以上で、感情を入れて歌っていたことが印象的でした。

残念なところは、ソウダイの歌です。

もっと強烈な何かを見せて欲しかった、最後に歌唱力を爆発させられなかった点だけがとても惜しいです。

JYParkさんはソウダイの実力をわかっているので、期待度が大きかったのでしょう。

表現力はよくなっていましたが、自信をもって歌っていないことをわかっていました。

ソウダイは自分の声が裏返ってしまうと、チームのパフォーマンスに影響を与えてしまうと思って、抑えめに歌っていたのが原因でした。

 

トモヤチーム(トモヤ、ショーン、タイガ)

JYParkさんに、K-POPの典型的な早くて正確なシンクロ感あるパフォーマンスを期待されていました。

ショーンはスピードが足りず、タイガはラインが見えないと指摘をうけていたこと、リーダートモヤの力で克服できるでしょうか?

トモヤは基礎から練習をした方がいいと判断して、指導しましたが、練習しても3人の動きがなかなか合わず苦戦をしました。

ショーンは自分が追いついていないので、自分のために時間を割いてくれているので申し訳ないと思っているようでした。

ショーンもタイガもラストチャンスだと思っているので、リーダーのトモヤの指導に答えたいと歯をくいしばって頑張ることを決意しました。

トモヤは、シンクロ感を出すために無限のループ練習をしてきたので、2人を信じて自分を信じて頑張ろうと思っています。

チーム名は世界3大プリンスで課題曲はWanna One の「Energeticの」です。

 

JYParkさんの評価:

この曲はメンバー同士がすべての振付を1つ1つ合わせる力が大事ですが、時間と努力を費やせたかが気になっていました。

自分達の足りないところを補い合っていました。

ダンスは振付の動きと、その奥にあるフィーリングでできていますが、トモヤは全部よかったです。

ショーンは、これまでダンスのスピードや正確さが足りなかったのですが、よくなりました。

タイガは、体が重そうに見えていたのはよくなりました。

でもこのパフォーマンスの何よりも大事なところは統一性でしたが、トモヤが1人で歌うとき、2人がロッキンダンスをしましたが、全く揃っていなかったです。

このシーンがパフォーマンスの弱点のすべてを現しました。

 

結果

勝ったのはソケンチームです。

トモヤは3人で頑張って練習したという思いはありますが、チームワークが悪いのはリーダーの責任だと思う・・・リーダーは難しいと思ったと話しました。

トモヤがはじめてキューブをもらえないという事態にました。

順風満帆ではだめなので、一度は試練を与えたのでしょう。

トモヤがよりリーダーとして輝く事を期待しているのではないかと思いました。

自分のせいだとタイガとショーンは泣いていました。

 

虹プロ2ネタバレ!韓国合宿チーム審査①個人順位発表

 

チーム審査の勝敗とは別にチーム審査のなかの個人順位が発表されました。

今回の1位はハルでした。

ダンスも表現力も感動的でした。

2位はトモヤでした。

チーム審査ではキューブをもらえませんでしたが、個人の順位は2位を取ることができました。

スター性に頼らず、動き1つ1つが正確にできたところを褒められました。

ユウヒが今回は3位となり、順調に評価を上げてきています。

ミラクは前回12位だったので、今回12位だったら脱落するところでしたが、10位となりセーフでした。

最下位は意外にもショーンでした。

次への期待を込めてあえて最下位を与えたのかもしれません。

  • 1位:ハル
  • 2位:トモヤ
  • 3位:ユウヒ
  • 4位:ユウ
  • 5位:ケン
  • 6位:セイタ
  • 7位:ユウキ
  • 8位:エイジ
  • 9位:ソウダイ
  • 10位:ミラク
  • 11位:タイガ
  • 12位:ショーン

 

これまでの順位

現在の合計順位の低い順に並べました。

勝敗に負けたチームから、トモヤとユウヒとユウキの3名に追加キューブが渡されました、

順位 名前 個人審査 チーム審査 キューブ数
1 トモヤ 2 2 2
2 ユウ 1 4 2
3 ハル 5 1 2
4 ユウヒ 4 3 2
5 ケン 3 5 2
6 ユウキ 6 7 2
7 エイジ 7 8 2
8 セイタ 9 6 2
9 ソウダイ 10 9 1
10 ショーン 8 12 1
11 ミラク 12 10 0
12 タイガ 11 11 0

 

虹プロ2ネタバレ!韓国合宿チーム審査②結果ネタバレ

 

次の審査は4人組の3チームの審査です。

ハルチーム:ユウ、ケン、セイタ

トモヤチーム:ユウキ、ミラク、ショーン

ユウヒチーム:エイジ、ソウダイ、タイガ

今回のルールは1位になったチームは無条件で全員がキューブを獲得でき、ファイナルミッションに進む事ができます。

2位と3位になったチームからは脱落者が出る可能性があります。

というものでした。

チーム毎ののレベル加減が全然違い、全員がハルチームが有利だと思ったはずですよね。

JYParkさんの目的がわからないです。

 

ハルチーム:ユウ、ケン、セイタ

JYParkさんが練習を見に来ました。

すべての可能性を引き出したいので、途中でアドバイスに来たようです。

統一性は素晴しいがラインが綺麗ではない、アクセントもあってないですと言われました。

感情表現にばかり集中していて、感情表現より前段階の基礎的な問題に直面しました。

肝心のダンスに気が回っていなかったことに気付きました。

ハルは基礎のフィードバックをしてもらい感謝していましたし、ユウは間違った方向に練習していたことを気づけてよかったと思いました。

4人はこれまで以上に頑張ろうと決意し、ダンスの動線や角度をモニタリングしながら練習しました。

1人ずつにフォーカスを当てて、毎回同じパフォーマンスになるように、全員のラインが揃うように繰り返し練習をしました。

チーム名はHeart Hanterで、課題曲は2PMのHeart beatです。

息ができないほどの圧巻のパフォーマンスでした。

JYParkさんの評価:

4人が1人のように動くことは不可能ですが、デビューした4人のようにメンバー同士、すべてのタイミングが完璧に合っていました。

アクロバットの動きまでタイミングがあっていました。

オーディションレベルではなかったです。

素晴しかった、期待以上で、虹プロ2のこれまでのステージの中で最高でした。

どうやってチームワークができましたか?との質問にハルが答えました。

「心の底からメンバーを信頼し合って、しっかり意見を言い合えるメンバーなのでチームワークは崩れません」と答えました。

実況!虹プロ2のJYParkさんの評価:

ハルのいるチームはいつも統一性とチームワークが最高になる。

ハルは実力もとても安定していて、周りをまとめる力があることがわかったそうです。

 

トモヤチーム:ユウキ、ミラク、ショーン

 

このチームは2ndステージで落ちた方のチームから集まりました。

落ちた辛さを経験しているので団結し、勝ちたい気持ちが強いチームです。

トレーナーに、インパクトがない、かわいいではだめ、微妙と言われ、メンバーみんながどんどん自身をなくしていきました。

JYParkさんが練習を見に来ました。

チーム名はStar Kidsで、課題曲は、Stray KidsのS-Classです。

3チームの中では一番高難度で、同じ子音でも強弱があり、発音も難しく高速ラップは高音で、歌詞も多くて韓国人でも難しい曲です。

スキズの歌は休み暇もありません。

ユウキへは早く強く動くべきところが少しだけズレてくる時があると指摘されました。

ショーンはチームの一員としてのダンスではない、自分のことで精一杯で周りのメンバーと通じ合えていないと指摘をされました。

ミラクは余裕がなく固すぎると言われました。

余裕を持って息を合わせて、チームメイトと一緒にパフォーマンスをして、4人が一緒に表現していくことが大事だと言われました。

ミラクとショーンは指摘を受けた後、どうやって直したらいいか、JYParkさんに相談に行きました。

とても勇気ある行動でポイント高いですよね。

トレーナーから指導を受けたところを直して動画を撮って、直っているのを確認する。

足りない部分を直していくうちに自信がもてるとアドバイスをもらいました。

トモヤはリーダーとしてのあり方について悩んでいました。

1人も脱落者を出したくないと強く思いました。

韓国語の発音も学び、足りない部分を克服し、余裕が持てるまで何度も練習を行いました。

そして本番になりました。

 

JYParkさんの評価:

メンバー同士の統一感が足りないように見えます。

多くの動きのタイミングや、ダンスのラインが少しあっていないと指摘を受けました。

ミラクは踊るとき体が固くなるのは直りましたと褒められました。

ショーンが歌っている時は、他の3人のダンスはとてもあっているのですが、ショーンだけディテールが他の3人と合わず、動きが自由で、フィーリングや角度やタイミングが少し違うそうです。

驚くほどの才能をもっているのに、チームの一員として、他のメンバーと合わせることが、現段階でも上手にできないと言われました。

ユウキはメリハリと強弱ができていないため、チームの統一感に悪い影響を与えてると指摘されました。

トモヤはパフォーマーとしては素晴しいですが、リーダーとしては少し残念です。

チームワークと統一性が足りない理由は何だと思うか?とJYParkさんに聞かれました。

 

「毎日ものすごい練習量を行い、本当に頑張って練習してきたので後悔はない。次チャンスがあれば、特に統一性を持たせるように頑張りたい」と伝えました。

なんともキツく厳しい評価をもらってしまいました。

後悔しないほど練習を一生懸命やってきたので、評価が受け入れられず泣いていました。

メンバーはトモヤのしてきてくれたことを思い、責任を感じ申し訳なくて泣いていました。

リーダートモヤに対するJYParkさんの評価が悪すぎて、悶々とする視聴者が多かったです。

 

ユウヒチーム:エイジ、ソウダイ、タイガ

練習のはじめは激しいダンスに体力が追いつけず、2番になるとどんどん勢いがなくなっていました。

無理矢理力だけ入れている感じでした。

ユウヒはリーダーとして、メンバーの順位が低いので1位ではないと許されないと思っています。

JYParkさんが中間チェックにやってきました。

ユウヒとエイジはダンスはいいが、声が息苦しくて発声がよくないことを指摘されました。

タイガは腕と足を動かすスピードが他の人より遅いと自覚しなければならないと指摘されあまりよくなっていないと言われました。

ソウダイはクレッシェンドの癖を直さないと、歌声が鈍く聞こえると指摘をうけました。

JYParkさんは、歌もダンスも全部が不安定で一番心配だったそうです。

タイガはこれが最後の舞台になるかもしれないと覚悟をして挑んでいました。

ソウダイは今までいい評価ももらえていないので、ここで落ちてしまったらどうしようと不安でいっぱいでした。

ユウヒはリーダーとして責任を感じ、チーム全体を見れていないことに気付き、チームメイトの課題の分析をしました。

積極的にリードして、1人ずつ入念にダンス、ボーカルのチェックをしました。

何度も練習をして、体に覚えさせるように頑張りました。

体力の維持のために筋トレも行いました。

チーム名はall for oneで、課題曲はGOT7のHard Carryです。

 

すばらしいパフォーマンスで、練習の成果を悔いのないように出せたのではないかなと思いました。

 

JYParkさんの評価:

中間チェックで指摘したところを全員が直そうと努力したことがわかり素晴しかったです。

一番印象的だったのはユウヒのボーカルの発声で、エイジもユウヒほどではないが、発声がよくなりました。

エイジはダンスに特別な素質がありとても素晴しかったです。

タイガはダンスの時の腕と足のスピードが早くなりましたが、まだたまに他のメンバーより遅いところがあり、動きが鈍く感じるところがあります。

ソウダイはクレッシェンドの発声は直ったが、裏声で歌うブリッジパートは少し残念でした。

せっかくのボーカルの見せ場だったのに、ソウダイならもっとみんなを驚かすことができたはずなのに、緊張すると喉に力が入って、実力を出し切れていないと指摘されました。

ソウダイもボーカルとしてみんなを引っ張らなくてはいけないのに、なかなか思い通りにいかないと言っていました。

チームとしては期待以上で素晴しかったですとお褒めの言葉をもらいました。

ユウヒはマンネラインのかわいいキャラなのに、今回はリーダーの顔になり、メンバーを成長させるために頑張る姿も見れたし、どんな曲もこなせることも証明できましたね。

でもメンバーには残念な評価もあり、リーダーとして悔しかったと話していました。

 

実況!虹プロ2のJYParkさんの評価:

エイジは得意なダンスは1番ですが、軽くしなければいけないのに軽く動けないという不得意なダンスもあることがわかったそうです。

ソウダイは、高音の大事な部分でチャレンジさえできなかった。

プレッシャーで壊れて声も出せなかったと話していました。

ユウヒはみんなをまとめられなかった。

自分がうまくできることと、他の人も巻き込んでうまくやることは別の能力で、ユウヒは優しくて心が繊細だと話していました。

 

結果

  • 1位:ハルチーム
  • 2位:ユウヒチーム
  • 3位:トモヤチーム

1位のチームは脱落者なく、全員がファイナルに進めますが、2位と3位のなかからは脱落者が出る可能性があります。

想像していたとおりハルチームが1位となりました。

個人審査の上位者ばかりのチームですし、ハルをリーダーとしてチームワークも抜群で、圧巻のパフォーマンスでした。

ユウヒチームもかなりいいところまで行ったと思います。

曲のせいかもしれませんが、トモヤチームは迫力やインパクトにかけていたのか印象が弱く感じました。

 

虹プロ2ネタバレ!韓国合宿チーム審査②個人順位発表

ついにチーム審査の個人順位が発表になりました。

これまでの最下位2回で脱落というルールは消え、今回の審査だけで決まります。

結果衝撃過ぎて、騒然とした方も多かったようです。

12名中9位までがファイナルへ進める事になりました。

  • 1位:ハル
  • 2位:トモヤ
  • 3位:ユウヒ
  • 4位:セイタ
  • 5位:ユウ
  • 6位:ケン
  • 7位:エイジ
  • 8位:ユウキ
  • 9位:ミラク

 

脱落したのは、ソウダイ、タイガ、ショーンの3名でした。

トモヤが1人で後ろ向きで泣いていたのが印象的でした。

リーダーとして導いてあげられなった事への責任と後悔でしょう。

全員で抱き合って号泣でした。

みんな本当に切磋琢磨し合ったいい仲間だったことが証明されました。

JYParkさんから:

「3人ともよく頑張ってくれてありがとう。

ここまでこれたということは確実に特別な才能があるということなので、絶対に勇気を失わずに頑張って続けてほしいです。

君たちが努力してきたのはうよくわかっているので、絶対にいいチャンスがまたくるはずです。」と伝えました。

 

タイガ:練習性4年と長い間、歯をくいしばって頑張ってきました。

「濃くて早い1年でした。初心に戻って1から基礎を練習できたのは自分にとって役立っています。」

ショーン:踊りながら歌う事に苦戦しました。

「世界へ羽ばたくアーティストの道のりを少し経験させてもらいました。」

ソウダイ:最後まで思ったような歌声を出すことができませんでした。

「マジでみんなの事応援してる。

一番一緒にデビューしたかった人とデビューできないのはすごく悲しい。

またどこかで会えると思うし、死ぬまで歌を歌いたいと思います。」

 

実況!虹プロ2のJYParkさんの評価:

ここまできたのは才能の問題ではないです。

短期間で学び、チャンスの時に度胸でやりきる力!精神的な事が大きいです。

 

虹プロ2ネタバレ!韓国合宿ファイナル審査前半のチーム別曲ミッション

仲間の想いを背負ってファイナル審査に入りました。

現在9名になったため、4人対5人の対決となりました。

ハルチーム:ユウ、ケン、ミラク、エイジ

トモヤチーム:ユウヒ、ユウキ、セイタ

まだデビューの人数は決めていないし、最大で9名だそうです。

なんとストレイキッズの3RACHAが審査員にきていました。

審査の1週間前には、家族からのビデオメッセージが届きました。

辛いときも家族の支えがあって、頑張っている姿、素直に涙を流す姿に感動しました。

ハルチーム:ユウ、ケン、ミラク、エイジ

 

エイジは日本でのダンス審査では1位でエース候補と称されていたのですが、韓国合宿では、7位、8位、7位と順位を上げることができません。

ミラクは崖っぷちが続きギリギリであがってきました。

ハルがパフォーマンス前に円陣を組んで「絶対に9人でデビューしよう!」と言っていたのが感動的でした。

チーム対決ではありますが、みんなで1つのチームと考えている姿に感動しました。

曲は「Whatever Whenever」でJYParkさんも作詞に参加しているオリジナル曲です。

この曲は夢を守るためなら何でもできるという内容の歌で、明るくて軽快なR&Bジャンルです。

練習してみると思ったよりもキツく、体力を使うので大変そうでした。

3RACHAの評価:

ハン:素晴しいパフォーマンスで、ハルが中心でリードしていく姿が素晴しいです。

ソケンはダンス担当だと思うほど上手でした。

チャンビン:個人的にはミラク君の表情が印象的で、元気あふれる心地よいエネルギーをもらいました

バンチャン:お互いが大好きで、楽しんでいる姿が見えてとてもいいパフォーマンスでした。

 

JYParkの評価:

ミラクは、明るくチームをリードした表情はよかった。

もう少し正確に大きく踊ってほしい、動きの正確さが欲しかった。

エイジは曲の主人公になれていない。

ダンスは正確だけれど、テストを受けているように見える。

ハルはうまくいかない時がないので、プロデューサーとしては大事にしたい。

ユウは不安定なところはあるが、全体的に上手。

ケンは虹プロ2の主人公でした。

今日はダンスとボーカルが5人の中で一番輝いていて、成長が最高レベルです。

ケンは最高の褒め言葉をいただきました。

今回もリーダーハルの力が光りましたね。

 

トモヤチーム:ユウヒ、ユウキ、セイタ

曲は「Because of you」でJYParkさんも作詞に参加したオリジナル曲です。

この曲は先が見えない不安の状況の中で、光を与えてくれた人への感謝の気持ちがこめられた歌です。

ハルチームのように明るい曲ではなく、ムードがあり、音や呼吸が繊細で感情をのせて歌う曲です。

これまでと違ってお手本がないので難しいのですが、歌詞の意味を考えて、誰かを想いながら歌おうと決めました。

 

3RACHAの評価:

ハン:印象的なのはユウキ君で、人の目と耳を集中させる魅力を持っているので、視線がいきました。

バンチャン:4人なので、物足りなさが出るかと思ったのですが、4人の息もあっていて、いっぱいに満たされたパフォーマンスでした。

ユウヒが印象的でプロのように見えました。

チャンビン:ユウヒがベテランのように見えた。

ユウキの声が良くて、声で視線を惹きつける。

 

JYParkの評価:

一カ所だけタイミングがあっていないカ所がありましたが、それ以外は角度やタイミングなど信じられないレベルで揃っていました。

斜めラインも揃っていて練習量の多さがわかります。

足のターンや足換えのタイミングなどここまで合わせるのは難しいです。

ユウキは高音部分で急に萎縮して声を出せなかった部分があったのはなぜですか?

一番重要な部分で急に怖がったような、間違えたらようしよう、声が裏返ったらどうしようという感じで控えめになったのが残念です。

セイタはダンスにフィーリングをのせるべきです。

ユウヒはフィーリングが良かったが、ダンスに正確さが足りないです。

トモヤはこれまでリーダーとして不安定でしたが、今日はリーダートモヤが光ったステージで、期待以上でした。

どちらも高評価でしたが、3RACHAと意見が割れ、3RACHAの意見を採用し、勝ったのはハルチームでした。

トモヤは悔しい気持ちを爆発させていました。

次のステージでは勝てるようにもう1回気合いを入れ直して戻ってきます!と話していました。

トモヤはメンバーにきちんと現状を伝えて指導を出来る人だと、JYParkさんが話していました。

毎回トモヤに厳しいことをいい、リーダーとしてやっていけるように鍛えていたのだと思います。

最後にいい評価をもらって、リーダートモヤのグループを作っていってもらいたいです。

 

虹プロ2ネタバレ!韓国合宿ファイナル審査後半の共通曲ミッション

ファイナル審査後半ではJYParkさんの作った曲で、両チームが対決します。

曲名は予想通り「Miracle」でした。

前半のチーム別曲ミッションが終了後30分で次の審査となりました。

参加者と応援してくれたファンがついに会えたときの気持ちを想像して作ったそうです。

 

トモヤチーム:ユウヒ、ユウキ、セイタ

 

練習の時、自分達のパフォーマンスがかっこよくない事に気がつきました。

ハルチームの5人の構成を見せてもらってさらに自分達の劣っていることに気づきます。

個性が見えない・・・安定感はあるけどおもしろくない

統一性を重視して、1人でも間違えたら目立ってしまうので、リーダーのトモヤが3人を見ながら細かいところまで合わせる練習をしました。

自分がズレている事が把握して、ディテールを何度も反復練習しました。

そしてたどりついた答えは

「楽しんでいる自分を見てほしい!見ている人も楽しんで欲しい!」でした。

 

3RACHAの評価:

バンチャン:先ほどのステージと差が大きいほど上手でした。

なんやねん!驚きました。隙のないパフォーマンスでした。

一番印象に残ったのはセイタくんで、ナチュラルにかっこよかったし、楽しんでいるように見えた。

バンチャン:自分達のサバイバル番組の時、怖くて恐ろしかった事を思い出しました。

リーダーのトモヤがそれぞれの違う個性を1つにまとめあげようと、責任を全うする姿勢が見えたパフォーマンスでした。

ハン:4人で足を踏む振付の時、トモヤが笑いながらメンバーを見ていた。

なぜトモヤがリーダーなのかがわかったステージでした。

 

JYParkの評価:

前半の審査では、セイタは感情が乗っていないので上手に見えない、ユウヒはダンスが正確ではない、ユウキは大事な場面で逃げてしまって高音が出せない事の指摘を受けました。

今回はセイタは急にフィーリングを乗せ、ユウヒはすべて正確にダンスし、ユウキは自信を持って高音を出していました。

トモヤは一切ブレることなく、みんなを引っ張ることができました。

3RACHAはよほどの事がないと歓声をあげることはないのに、彼らの歓声を何度も聞きました。

デビューしていない人のステージに、期待以上の驚きの瞬間が何度もあったのでしょう。

僕も瞬間瞬間で鳥肌が立つ場面が何か所かあったのですが、3RACHAの歓声と同じ場所でした。

サビ前の4人のパフォーマンスは1人のようでした。

自分も想像できる期待できるレベルをはるかに超えるステージでした。

3RACHAは歓声をあげたり、うたずいたり、ノリノリになったりして見てくれて、最高の評価をしてくれました。

苦労してきたトモヤがむくわれて本当によかったです。

JYParkさんも、はじめてトモヤチームのパフォーマンスを絶賛してくれました。

いい評価の後、ステージで抱き合って讃え合った姿に感動しました。

これはこの4人は全員合格の可能性がある!と感じました。

 

 

ハルチーム:ユウ、ケン、ミラク、エイジ

JYParkさんがボーカルの直接指導をしました。

ユウの高音の出し方について「高音を歌うときに眉毛をあげるのは絶対にダメ!力を抜いて楽に下っ腹だけで歌う」と厳しく指導していました。

ユウは音程が難しくて、高音の出し方が身についていないので苦戦していたそうです。

ケンは音程や歌い方の指導を受けましたが、指摘をすぐに修正できませんでした。

ソケンは見本がないと、経験不足からオリジナル曲は不安だと話していました。

エイジは感情表現に苦戦していました。

レッスンの時トレーナーさんには、「お互いが控え目に踊っているので息があっていない!間違ってもできなくてもいいけど、自信はもたないと」と指摘されました。

ハルはヤバイという焦り、悔しかったり、悲しかったりの気持ちが混ざっていたので、みんなを集めて話しました。

こっちにしかない長所や魅力を見つけよう!こんな経験は二度とないと思うし、1万人から9人の中に入ったんだからここが奇跡なんだ。

ファイナルまでたどり着いた思いをMiracleにこめることを誓いました。

エイジは不安や迷いもあったけれど奇跡を表現する舞台を楽しみたいと発言。

ミラクは悪い事もポジティブに変えて、悔いのようにしっかりパフォーマンスをして全員でデビューしたいと発言しました。

ユウは最後という気持ちで頑張りたいと誓いました。

ハルチームのステージでがはじまります。

ハルは円陣を組み、ここでも「俺たちが9人ここにいるのは奇跡だから、心から楽しもう」と伝えました。

ハルはいつも9人でデビューすることを考えていて感動しますね。

 

3RACHAの評価:

ハン:今日はとても緊張して見えました。自分が楽しんでいることを表情でも見せないといけないのですが、顔がみんな怖すぎるし、いろんな事を考えすぎているように見えた。

チャンビン:振付は合わせたようですが、その動きをするまでのスピードが違うので、5人チームなのに4人チームより隙間が多く感じた

ハルが安定して支えていて、ハルが前にいるときだけ安定感があった。

バンチャン:緊張して、考えすぎるのは仕方ないが、全体的に男らしさがあって、こういう感じも出せるんだと思いました。

3RACHAび評価もトモヤチームと比べると厳しいですね。

緊張して普段の実力が出せなかった可能性が高いですね。

JYParkさんの指導もきつかったですし、トモヤチームの大成功を目の前で見て、よけいできるか・・・とか勝てるか・・・?と不安になり自信がなくなったと思います。

 

JYParkの評価:

見ている我々からの歓声がなかったのがすべてを物語っています。

トモヤチームは指先、足先、タイミング、角度、スピードがすべて合っているのを見たが、ハルチームが一番決定的だったのは、5人があっていなかったことです。

ユウとケンは、この曲のサビでは体の中心は動かさず、右手はずっと同じ動き、左手はテキパキ変えます。

この3つの動きをしなければならず、すごく上手くなったけど、ダンスの経験が浅く、今回のような難易度の高いダンスでは目立ってしまう。

ミラクは、お兄さん達に比べて、まだ力が足りなくて、ダンスが少し残念でした。

高音を出すパートがあったのに、裏語に逃げてしまいました。

歌の実力で何かを見せられると思いましたが残念でした。

エイジのダンスが一番好きで、いつも表現を繊細にできるかを見ていますが、今も少し残念です。

パワーとエネルギーとスピードは素晴しいです。

ハルは今日は歌が残念でしたが、ハルのダンスは9人中1位でした。

本当は満点を上げたいが、他の4人とあっていなかったので輝きが弱まりました。

個人がすぐれていても、チームとしては輝けない。

ここにきてそんな指摘やめてよ~・・・と衝撃なコメントすぎて悲鳴があがりそうなほど、最後の最後に厳しい指摘でした。

 

トモヤチーム対ハルチーム

勝者はトモヤチームでした。

3RACHAとJYParkさんの評価をみるかぎり当然ですね。

トモヤチームは楽しく最後に素晴しいパフォーマンスができて最高の笑顔でした。

トモヤチームはメンバー1人1人がデビューにぐっと近づきました。

 

Hulu 特別企画!質問コーナー

Huluだけの特別企画だと思いますが、JYParkさんが1人1人に本音を聞きたいことがあると質問コーナーがありました。

質問1:チームリーダーにふさわしい人は誰ですか?

この質問には全員がトモヤと答えました。

トモヤは練習の時と練習以外の時のメリハリがあり、ストレスを抱えているメンバーにも話を聞いてカバーしてくれるそうです。

そして何よりもどうやったら皆が成長できるかを常に考えているそうです。

実力があってあたたかさもある人ですね。

トモヤもリーダーにふさわしい人として自分を選んでいましたので、満場一致となりました。

JYParkさんは数々のオーディションをしてきたが、満場一致ははじめてだそうです。

JYParkさんは、トモヤはお茶目で幼く見えるけれど、考え方が思慮深くて、見た目と違うと驚いていました。

 

 

質問2:ビジュアルトップは誰ですか?

この質問には8名がユウと答えました。

ユウは顔面国宝と言われていて、お風呂上がりのユウが最高にかっこいいそうです。

ユウはビジュアルトップはハルと回答しています。

JYParkさんは、ユウは少女漫画の主人公、ハルは地球を救う主人公だと話していました。

質問3:あなたがデビューをしなければならない理由は何ですか?

この質問には、このメンバーに出会えたことが奇跡だと思う、このメンバーと離れたくない、こんな仲間には出会ったことがないと答えていました。

ライバルだった彼らはいつしか、仲間といることがデビューしなければならない理由になっていました。

JYParkさんは、長く活動していくには実力もさることながらメンバー同士のチームワークが重要です。

そばにいる仲間が一番理解してくれるからと話していました。

いいチームができてきていて、JYParkさんも嬉しそうでした。

 

虹プロ2を何度も見る方法!

ついに最終回を迎えました。

あっという間でしたね。

あまりのロスでもう一回見直したいと思う方も多いのでは?

予選の時や東京合宿の時って、今と比べたらどのくらい下手だったのか、どのくらい成長したのか見直すのも楽しそうですよね。

Huluならすべての回をじっくりたっぷり、全話をいつでもみることができます。

以前の虹プロ1のストーリー、NiziUができるまでのオーディションも全話見る事ができますよ。

 

>>Huluで虹プロ2フル映像を見る<<

 

虹プロ2合格者のデビューメンバー誰かを調査!

 

虹プロ2のデビューメンバーが何名なのか?誰なのか?が話題ですね。

虹プロ2のデビューメンバーはすでに決まってると思います。

チーム審査②で衝撃的な結果となり、今後のデビュー組の予想が大きく変わってきました。

 

虹プロ2デビューメンバーネタバレ!デビューメンバー決まってる?

12人で韓国合宿がはじまりましたが、現在は下記の9名となりました。

この中から虹プロ2の合格者を予想しました。

すでにデビューメンバーは決まってるでしょう。

デビューは誰になったでしょうか?

 

富安悠(とみやすゆう):18歳

植村朋哉(うえむらともや):17歳:JYP練習生

井上陽(いのうえはる):17歳:JYP練習生

河嶋星太(かわしませいた)17歳:JYP練習生

蘇 建(そけん):17歳

小森優陽(こもりゆうひ):16歳:JYP練習生

伊藤瑛史(いとうえいじ):16歳

西山裕貴(にしやまゆうき):16歳

星沢弥樂(ほしざわみらく):16歳

 

さらに光が7個で、7人グループという説があります。

現在9名なので、全員で合格が理想ですが、そうはいかないとなれば、7名説は濃厚です。

予告ではJYParkさんが、「最後のデビューメンバーを発表します」という場面がありました。

これは9名ではないという証拠でしょう。

虹プロ2合格者を予想しました。

予想1:7名

トモヤ、ハル、ユウ、ソケン、ユウヒ

この5名は確定だと思います。

7名になるのにエイジ、ユウキ、ミラク、セイタから2名ですが、誰が入るかが問題です。

①審査が進むにつれて、順位を上げているセイタ

②海外人気の高いミラク

③この子はいけるかもしれないと最近思ってきた・・・と言われていたユウキ

④3RACHAの目にとまったミラクとユウキとセイタ

⑤Rainに会った時の感情、エースと称されたエイジ

⑥ラップがうまいのはエイジとミラク

⑦お兄さん達と比べて力が足りないと指摘されたミラク

⑧ダンスに繊細さが足りないと指摘されたエイジ

ソウダイが脱落したので、ボーカルラインが弱くなっていると思うので、ユウキの声質を気に入っていたJYParkさんはユウキを選ぶと思います。

セイタとエイジとミラクの中で誰か1人となると、ファイナル後半でセイタが好印象だったことから、セイタを落とす理由がないんですよね。

ラップ担当として、エイジとミラクの中でどちらを取りたいと思うかどうか・・・

でも1人だけ脱落させるのはあまりにかわいそうですから、2人脱落するとなるとエイジとミラクでしょうか・・・

ミラクは力が足りないと言われたので、一番の脱落候補だと思いました。

 

予想2:5名

トモヤ、ハル、ユウ、ソケン、ユウヒ

最近は人数が少ないのが流行という説もあり、究極の実力者のみの、不動の上位メンバーのみの構成です。

 

予想3:9名

9名だったら嬉しいのですが、オーディションですから、それはないと思います。

 

虹プロ2デビューメンバーの発表

 

ついに発表の時が来ました。

  • 1位:トモヤ
  • 2位:ハル
  • 3位:ユウキ
  • 4位:ケン
  • 5位:ユウ
  • 6位:ユウヒ
  • 7位:セイタ

1位はハルかな?と思っていましたが、最後に素直にトモヤを1位にしてくれた、JYParkさんの優しさを感じました。

これまでリーダーとして引っ張ってきた、トモヤとハルが抱き合っていたのが感動的でした。

ユウキはこんなに上位だと思っていなかったので、とても嬉しかったと思います。

ソケンが4位になったときにはトモヤもハルもとても嬉しそうでした。

ユウとユウヒはもっと上なのかと思いましたが、5位と6位でした。

ユウは実力もビジュアルもすごいのに本当に謙虚で、合格できるか不安だったようです。

最後にセイタが呼ばれ号泣していました。

セイタが合格したことが回りもうれしそうでしたね。

ユウヒの発表が終わった後で、7位が最後のデビューメンバーですと言われ、デビューメンバーが7人だとわかりました。

残念ながら落ちてしまったのは、エイジとミラクでした。

ミラクはやりきったように感じましたが、エイジが感情を出せていなかったのが気になりました。

ミラクは絶対にトモヤみたいになりたい!ハルみたいになりたい!とすでに次に向っているようでした。

エイジは人事のような感覚で、落ちた実感がわかないのか・・・それとも心は悲しいけれど、表情にでないのか・・・どちらにしても棒立ちだったので心配になりました。

 

 

虹プロ2デビューメンバーのグループ名とデビュー曲

グループ名は「NEXZ」です。

読み方は「ネクスジ」です。

Next G(Z)enerationが由来だそうです。

デビュー曲は課題曲だった「MIRACLE(ミラクル)」としていいのかな?

ついに7人のプロモーションビデオが出ましたね。

韓国語バージョンと日本語バージョンがあるので、日韓同時デビューなのかな?と思いました。

感動して涙がでました。

日本版と韓国版で1日で300万視聴がありました。

 

まとめ

虹プロ2結果ネタバレ!合格者のデビューメンバー誰かを調査!と題してお届けしてきました。

各回の合格者は、虹プロ2結果ネタバレとして随時更新していきました。

最終的にデビューできる合格者のメンバーが誰か決まるまで追いながら、虹プロ2の合格者のデビューメンバーを予想してきましたが、ついにデビューメンバーが決まりました。

デビューに向けて一生懸命に頑張る姿が感動的で、ハマった人が多かったですね。

みんなどんどん実力が上がり、ビジュアルもかっこよくなりました。

ロゴの光が7個だから7人でデビューするという噂は本当でした。

登録された商標からグループ名も噂通りでした。

これからデビューする姿を見るのが楽しみです。

まだHuluで見ていない方は、是非登録して最初から見返ししたいですね。

 

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