秋篠宮悠仁様が全国トップレベルの超難関校である筑波大学附属高校に入学してから約1年が経ちました。
普通なら素晴らしい学力で、誇らしいことなのですが、世間の評判は批判殺到です。
入学発表の時には、悠仁様は「筑附」に合格できるくらい学力が高いのか?それとも学力は低いので、皇室の特権を使ったのか?と疑惑がありました。
それは筑附へは一般受験ではなく、提携校進学制度によるもので、裏口ルートからの入学だからです。
さらに入学後の成績が悪い・・・という噂が出まくっていますが真相はどうなのでしょうか?
悠仁さま学力低い?高い?筑波大付属高校へは裏口ルートで批判殺到!と題してお届けします。
悠仁様学力低い?高い?
昨日の地震と敬宮様の会見を結び付けてる連中、最低最悪だよ。
こういう連中に限って本当の意味で犠牲者や被害者を悼む気持ちはないと思う。
今日、同じ日に悠仁様の中学卒業(両親同伴)報道があったけど
悠仁様の晴れ姿と地震を結び付けようなんて不謹慎な思いは1ミリもねーわ! pic.twitter.com/buvCwosp1s— 12月1日生まれのアマテラス (@12_1_iron_opal) March 17, 2022
悠仁様が入学される国立の筑波大附属高校は偏差値78であり、日本有数の進学校です。
ここに入学されるのですから、もちろん学力が高くて、頭がいいはずなのですが、その真偽を問う声も出ています。
悠仁さまの学力が低いと言われる理由は何でしょうか?考える理由を6つ紹介します。
それは幼稚園の時から始まっていました。
学力が低い理由①お茶の水幼稚園は皇室特権を利用した入園だった
悠仁さま
かわゆい
おっきくなったね〜 pic.twitter.com/8s7Sn9Wb7l— たまき (@vmuUD3xsL7CHAjr) March 18, 2022
多くの皇族はこれまで、学校といえば学習院という中で育ってきました。
ただ秋篠宮家では、眞子様と佳子様は、学習院大学ではなく、国際基督教大学(ICU)を卒業されています。
秋篠宮家は学習院を避ける傾向があるのかもしれません。
悠仁さまは幼稚園から、学習院ではなく、お茶大附属幼稚園に入園されています。
紀子様が、お茶大幼稚園にて研究活動をしていたそうで、女性研究者を支援する特別入学制度を利用して入園したそうです。
一般の子供は幼稚園に入るのにも、受験塾に通っているのですが、幼稚園から皇室の特権を使って、試験なしで入園していたのです。
ただお茶大附属は高校からは女子校に変わります。
小学卒業か中学卒業の際には、お茶大附属から卒業し、別の学校に進学しなければならかい事があらかじめわかっていました。
進学がらみで悠仁様の学力が低いのではないかという疑惑が上がりはじめました。
学力が低い理由②お茶大附属と筑附の提携校進学制度を作った
悠仁様が小学校5年生の時に、悠仁様の進学に合わせて、お茶大附属と筑附の間で提携校進学制度ができました。
そして制度の有効期限は5年間で、もし中学入学の際に使わなかったとしても、高校入学時に使えるように、あらかじめ期限が設定されていたようです。
普通に受験すると、合格できる確率が低いので、もしものためにこの制度を作ったのではないかと考えます。
普通に受験して合格できるのなら、こんな制度は不要です。
しかも5年間だけの特別な制度というのが、まさしく悠仁様が入学できるように作られた制度というのがバレバレです。
学力が低い理由③小学校の成績が悪く中学入学時は制度を使えなかった
そこで小学卒業時に、この制度を使って、筑附の中学へ進学する予定でした。
しかし中学もそのままお茶大附属に通学され、この制度を使うのは見送りました。
眞子さんと小室圭さんのバッシングの最中で、さらに悠仁様が、この制度を使って筑附に進学されるとなると、世間の目がさらに厳しくなることが予想されたので、控えたという説があります。
もう一つの説には、提携校進学制度を利用できる人数は、男子2名、女子1名の合計3名と決まっていました。
悠仁様の学力が低くて、3名の枠には入れないのは、周りから見ても明らかだったため、あからさまに悠仁様を選ぶ事ができないので、見送ったと言われています。
それから中学の3年間、次は必ず制度の対象者として選ばれるように、学力を上げる必要があり、悠仁様は今までになく勉強を頑張ったようです。
学力が低い理由④作文の盗作がバレた
悠仁さまが、中学2年の夏休み時に書いた作文「小笠原諸島を訪ねて」が盗用疑惑となりました。
これも学力が低いと言われる原因の1つです。
コピペ率が高かった事がバレてしまったようですが、高校の合格発表までは内緒にされていたようでう、高校合格とともに発表されました。
その判定を受けて、今年3月に、参考文献などの記載が不十分だったと説明しています。
高校入学時の今になって、修正した作文を再提出したことが発表されました。
しかし、作文コンクールの規則には、修正は受け付けない旨の記載があるのに、これもまた皇室忖度と批判されています。
悠仁さまは中学1年生の時に、トンボの生息環境に関する作文「トンボと私」が、読売新聞社主催の「第69回 全国小・中学校作文コンクール」の東京都大会で佳作に選ばれています。
これも盗用だったのではないかと疑う人も多いようです。
学力が低い理由⑤中学の成績が不透明だが提携校進学制度で筑附高校へ入学
高校入学時は提携校進学制度を使って、筑附に入学しましたが、そもそも選ばれるくらいの順位や学力だったのでしょうか?
お茶の水中学では成績を公表していないので、生徒は自分の成績しかわからず、全員の順位は発表されないシステムになっています。
また都合がいいことに、お互いの受験に差し障りがあるとの理由で、生徒は志望校について話したり、合否を報告し合うことも固く禁じられていたそうです。
もうここまでくいると、悠仁様の学力はそれほど高くはなく、それでも提携校進学制度に合格させるための策略としか思えません。
お茶大附属は悠仁様の学力の低さを隠すために、学校での規則まで変更したりと、大変だったことと想像します。
学力が低い理由⑥筑附高校の成績流出で最下位
筑附は1学年の定員が240名で、そのうち高校から入学する生徒は80名で、私立の開成高校や日比谷、早慶附属高校との併願する生徒がほとんどです。
毎年東大に30名、早慶に150名が合格します。
悠仁様は東大を目指していると言われています。
自主性が強く、はっきりしている生徒が多く、そこはお茶大附属との大きな違いで、悠仁様が馴染めないのでは?と心配されていました。
そんな中で、筑附高校にの生徒は皆成績がよすぎて、ついていけないという話や、成績が流出!という話も出てきました。
作文の賞を取ったこともあり、国語は得意だろうと思っていたにもかかわらず、現代国語が平均点60点の試験で12点だったそうです。
現代国語だけではなく、数学も物理も0点近いという話もあります。
成績は最下位という噂もありますが、本来成績は公表されていないため、教員からの流出ということになります。
学校の勉強についていけないため、勉強の意欲を失い、深海に漂う魚のように成績が低迷する生徒を「深海魚」と言うのですが、悠仁様もまさしく深海魚化していると噂です。
ガセネタであるという話もありますが、学力が高い、すごく頭がいいという話は一度もでたことはありません。
悠仁さま 筑波大附属高校へは裏口ルートで批判殺到!
悠仁様の成長ぶり!
身長もお父さんとほぼ同じでは?眞子さんには苦い苦いものを味わったけど。
悠仁様の成長ぶりには感動!秋篠宮皇嗣殿下
お誕生日おめでとうございます。 pic.twitter.com/omre0z1Ahm— たまき (@vmuUD3xsL7CHAjr) November 30, 2021
筑附に合格するのは、本当に学力が高くて頭がよい人ですが、合格したにもかかわらず、批判殺到の原因は何でしょうか?
提携校進学制度を利用した裏口入学
先程、宮内庁から悠仁様が四月から筑波大学附属高校へ進学される事を発表しました。
名前と受検番号を書くだけで、後は寝て居ても合格💮
するんですね⁉️ pic.twitter.com/w4VCmo5WmK— ヴァンブルックスJプレス (@kanalowa) February 16, 2022
今回の受験で物議を醸したのは、悠仁さまがお茶大附属と筑附との間に結ばれた「提携校進学制度」を使った事です。
本当に成績の良い生徒が、この制度を使って合格したのなら、何も批判はないと思いますが、これがなぜ裏口ルートと呼ばれているのでしょうか。
お茶大附属と筑附は、歴史的背景もあり関係が深く、以前より毎年数名優秀な生徒が、推薦と内部審査で、相手校に進学できる制度ですが、これは口実で、悠仁様の受験のために作られた制度だと言われています。
お茶小から筑附中に進学の際は、男女どちらも制度の対象になりますが、お茶中から筑附高進学に進むのは、男子のみが対象です。
お茶大附属は高校から女子校になるためです。
内申点と、当日の一般受験の成績で合否が決まるそうです。
このわずか数名の枠に、悠仁様が選ばれたということになります。
一般受験を受けに行く様子がテレビで話題になっていましたが、本当は成績にかかわらず合格することは決まっているのに、とんだ茶番であるとも言われていました。
提携校進学制度の不透明性
制度があるのはいいのですが、制度が不透明な中で行われているのが批判の一つです。
非公開の制度で、選抜の方法や、何を使って審査している等の審査基準の説明がなく、お茶大附属では、成績も公には発表されていません。
自分の成績や、他人との比較などの話題をしてはいけないというのも驚きです。
競争心を煽ったりしない、ゆったりとした学校だからとのことです。
従って、誰が選ばれても、その真相は不透明という状況になり、悠仁さまが選ばれても、誰も何も言えない環境が作られているのです。
提携校進学制度の出来た時期
悠仁様が中学受験用に設けられた制度の可能性が高い事も批判の一つです。
実はこの制度は、悠仁様が小学5年生の時に導入され、5年間の限定的な措置でした。
しかし、それが話題になると世間のバッシングを回避するためか、本来は5年間だったこの制度は、悠仁様が筑附に入学された後も、2027年まで継続することが発表されました。
まさにカモフラージュの可能性が高そうです。
悠仁さまを筑附に入学させるために、あちこちで大変なご苦労をされたいるようです。
大学進学は東大に決定?
東大赤門❗ pic.twitter.com/DAALh0JWmO
— あさなる@渓流釣り師 (@asanaru2) December 23, 2021
悠仁様東大を目指しているようで、将来は東大卒の天皇陛下になろうとしているのでしょう。
筑附は生徒の自由な発想のもと、海外の大学に進むケースも多いようです。
東大がだめなら、海外の有名大学へ進む可能性も高そうです。
ただし東大には学校推薦型選抜入試があります。
学校推薦型選抜入試を皇室特権を使う事ができれば、東大側が認めた場合は、東大にも合格できる可能性が高いです。
東京大学では、学部教育の総合的改革の一環として、多様な学生構成の実現と学部教育の更なる活性化を目指し、平成28年度入学者選抜から、日本の高等学校等の生徒を対象に学校推薦型選抜(旧推薦入試)を実施しています。
東大の推薦入試の募集人員は、各学部によってばらつきがありますが、5名から〜30名程度、全学部を合わせると100名程度になります。
学部は法学部、経済学部、文学部、教育学部、教養学部、工学部、理学部、農学部、薬学部、医学部です。書類審査、面接、共通テストにより総合的判断で合否を決定します。
一般的には、推薦型選抜試験は通常の東大の入試より難しく、天才が合格できるような狭き門なのです。
こちらも明確な基準や順位がわからないので、なんとでもできそうな気がします。
本皇室特権により本当に東大に合格したときの批判は最もすごいことになりそうですが・・・
批判する国民の声
悠仁さまをお茶の水から筑附に特別枠提携で潜り込ませたから、今まで皇室に興味無かった層まで敵に回してる。
息子がいる限り天皇の地位は自分達のものって思ってそう。
国民に寄り沿わない象徴天皇なんて要らないのに。
まとめ
秋篠宮悠仁親王殿下は
本日4月9日
筑波大学附属高校に入学されました。記者にお辞儀をなさる親王殿下
これが日本のお辞儀です。悠仁殿下、ご入学おめでとうございます。 pic.twitter.com/YQFpEogkPF
— エウリDK (@EuruDK) April 9, 2022
悠仁さま学力低い?高い?筑波大付属高校へは裏口ルートで批判殺到!と題してお届けしてきました。
幼稚園入園の時からいろいろな制度を利用して、合格を勝ち取ってきている事がわかりました。
悠仁様の学力が高いのなら全く問題はないのですが、学力が低いのか、高校進学において、悠仁様のために作られた、裏口ルートと言われる提携校進学制度を利用しました。
このままでは皇室の特権といわれてもしかたがなく、何事も願えば誰かが忖度してくれて、簡単に手に入るという悠仁様の教育にもよくないでしょうし、国民の信頼も得られません。
案の定、頭のいい人の集団である筑附の授業にはついていけず、赤点の試験結果まで流出してしまいました。
そんな状況でも、すでに東大進学も用意されれいる可能性もあり、批判が殺到している理由がよくわかりますね。