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そしてバトンは渡された主題歌の歌手の読み方は?曲名と歌詞の内容を紹介

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「そしてバトンは渡された」の予告映像を見た方も多いと思います。

一度聴いたら耳に残る素敵な曲ですが、映像とともに流れるあの名曲が、実は主題歌ではなかったという衝撃の事実がありました。

私は、「そしてバトンは渡された」の主題歌がすごくいい曲で、とても好きで、この歌手誰?読み方は何だろう?曲名は何だろう?素敵な歌詞だな~映画のどこで流れるのかな~と思っていました。

しかし、なんと映画の中のどこにも流れませんでした。

なぜ?あの曲はなんだったの?と頭にクエスチョンマークが何個も出てきました。

私のようにあの曲が気になっている方のために、「そしてバトンは渡された」の主題歌(だと思っていた)の曲は何?歌手は誰?読み方は?について、曲名と素敵な歌詞の内容を紹介します。

 

そしてバトンは渡された 主題歌の歌手の読み方は?

 

実際に映画を観ましたが、映画の本当の主題歌はどれだったのかわかりませんでした。

映画の中で使われていた曲は、ピアノ曲などの歌のないオリジナル曲ばかりでした。

 

主題歌の歌手の読み方は?

実際には主題歌ではなく、主題歌だと思っていた曲はSHE’Sという4人組のピアノロックバンドです。

読み方は「シーズ」です。

2011年に結成されたピアノを取り入れたロックバンドで、ピアノが入ったロックバンドはXJAPANくらいしか思いつかないし、しかもピアノがメインのバンドなのでかなりめずらしいですね。

 

「SHE’S(シーズ)」と名付けた理由

ピアノとボーカルを担当する井上竜馬さんが、中学時代に気になっていた同級生の女の子の事を「SHE IS・・・」と考えていた事に由来しているそうです。

彼女が独特のオーラを持っていたこともあり、バンド名は「SHE’S 」となったそうです。

 

SHE’Sのメンバーの紹介

 

4人とも1992-1993年生まれの同学年で、大阪で結成されました。

井上竜馬(イノウエ リュウマ):キーボード・ピアノ・ボーカル、作詞作曲を担当

広瀬臣吾(ヒロセ シンゴ):ベース担当

服部 栞汰(ハットリカンタ):ギター担当

木村雅人(キムラ マサト):ドラム担当

 

主題歌ではなくて何?

この曲は映画の「インスパイアソング」だそうです。

インスパイアソングって何?と疑問でした。

インスパイアソングは、映画が出来上がった後に、映画を見て影響を受けたり、刺激を受けて作られた歌です。

主題歌は映画と共に作られて、映画の一部でもあり、映画と同時に中に組み込まれているものですが、インスパイアソングは映画とは別に後から作られた曲です。

従って、映画の作品の中では流れることはありません。

普通は映画が完成した後に発表されることが多いので、今回のSHE’Sのインスパイアソングは、映画の予告映像に組み込まれています。

映画がある程度完成した後に、それを観てから作られたということですね。

最近では、菅田将暉さんと有村架純さんの主演映画の『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングのAwesome City Clubさんの「勿忘(わすれな)」が話題となりました。

この曲も作品の中では流れていませんが、映画と共に広がり人気曲となりました。

 

SHE’Sが選ばれた理由は?

この映画のプロデューサーがインスパイアソングのアーティストを募集したところ、200組もの応募があったそうです。

その中から見事審査で選ばれました。

「そしてバトンは渡された」は、2018年2月に出版された瀬尾まいこさんの作品で、現在110万部を突破していて、本屋大賞を受賞しています。

作詞作曲を担当したの井上さんが、2年前にこの本を読んでいたそうで、原作とは多少違うのですが、心に残っている作品とまた出逢え、バトンが繋がれたと喜んでいました。

選ばれた時の井上竜馬さんのコメントを紹介します。

愛おしい登場人物達から貰った沢山の言葉を胸に、映画の世界に寄り添い景色を増幅させるように、そして共に音楽人生を歩んでくれている温かいファンに愛が届くように作曲しました。

とても素敵な作品になっているので是非映画館でご覧になってください。

そして観終われば、あなたがまた誰かにバトンを渡す時です。

 

そしてバトンは渡された 主題歌の曲名と歌詞の内容を紹介

 

2021年10月29日から公開された永野芽郁×田中圭×石原さとみ出演の映画「そしてバトンは渡された」のインスパイアソングについて、詳しく紹介します。

 

インスパイアソング曲名は?

SHE’Sが歌うインスパイアソングのタイトルは「Chained」です。

連鎖という意味なので、バトンを繋ぐという事でつけられたのかもしれません。

SHE’Sの井上竜馬さんは、作った心情として、「人と人で、人が人を繋いできた。何千年も、何万年も。次から次へと繋がれる愛の物語は、きっと今の時代を生きる人々の心を潤してくれるでしょう」と話されています。

「Chained」は20021年10月6日に発売されたアルバム『Amulet』の収録曲になっています。

 

インスパイア曲に選ばれた理由

プロデューサーのコメント

映画の世界観に寄り添った楽曲にしたかったので、最初にSHE’Sの楽曲を聞いたときに、まるで一本の映画を見終わったようなスケールと余韻に圧倒されました。

繊細な歌詞で表現された、人それぞれにある人生という物語をエモーショナルに歌い上げている「Chained」は、この映画の表現したいすべてが詰まっていました。

SHE’Sとこの映画の中で重要な意味を持つピアノという共通点を持ったこの楽曲が、多くの方の心に届くことを願っています」

 

心に残る歌詞の内容とは

 

作詞は井上竜馬が手がけました。

親目線で聞いたこの曲の歌詞は、親の大きな愛情を深く感じました。

実際映画の中では、自分の本当の子供ではないみぃたんが、出会ったたくさんの人の愛情を受けて、信じた道を真っ直ぐに進んでいく姿があります。

それを回りの大人達が大きな愛情で包んでいる、そして愛は繋がれていく様子に感動して涙が止まりませんでした。

この歌詞はその場面をとても描出していました。

以下私の歌詞の解釈です。

分かれ道は何度もくるけれど、愛に照らされているから大丈夫

ふと思い出して会いたくなる、守られているから

この愛を繋いでいけば、未来は怖くない

後ろは振りかえらないで、信じた道を進めばいい

孤独ではない、愛に包まれているから

愛を信じて、繋いで生きていこう

 

そしてバトンは渡されたの映画のテーマ

「そしてバトンは渡された」のインスパイア曲として制作された「Chained」は本予告映像の中盤で流れます。

石原さとみとみぃたん、永野芽郁と田中圭の二つの家族の映像が交差して出ているのですが、父の告白のところで意味深にこの曲がかかります。

私の感想としては、映画のテーマは「繋がれる愛」で、自分の事より大事な人を思いながら生きていて、何があっても、どんな時も愛に包まれているから大丈夫だよという、優しくて温かいメッセージを深く感じました。

誰目線で聴くかによっても考え方が違うと思うのですが、私は親目線でこの歌を聴いて、深い愛を感じています。

 

主題歌が流れない・・・映画を見た人の感想

みな予告編を見て、主題歌だと思っていた人も多いと思いますので、実際に曲が流れない映画を見ての感想を紹介します。

エンドロールで流れると思っていた、この素敵な曲。インスパイアソングって何?
主題歌としてエンドロールでも聴きたかったし、流れてたらより感動して泣いてた
エンドロールで聞きたかった。完全に主題歌だと思ってた。もうこの曲を知らなかった日々に戻れない。
映画見て思ったけどこの曲の歌詞がそのまますぎて、映画見て感動して、改めてMV見て感動して、2度の感動を味わわさせて頂きました。強いて言うならエンドロールに流れてたら完全に号泣してた
劇場で流れないのが寂しいけど、この曲の歌詞を思い浮かべながら映画見に行きます。
この曲大好きです!映画にすっごいあってて聞くとあたたかくなる。
映画観る前から聴いてたけど、観たら聴かないとダメだみたいになってる。ほんとにいい曲。
本読んで、Chained聴いて、映画観て、Chained聴いて、また本読みたくなるし、映画見たくなるしでもう無限ループで、大好きな曲です。

 

エンディング曲は何?

エンディングになっても、この曲は流れず、実際のエンディング曲は何だったのでしょうか?

エンディング曲は「家族と愛情のハーモニー」というオリジナルのピアノ曲でした。

これが本当の主題歌なのかもしれませんね。

『花束みたいな恋をした』の主題歌もピアノ曲でしたので、主題歌に歌を起用しないケースにインスパイアソングを作るのかもしれません。

SHE’SもAwesome City Clubと同じように、主題歌のように広がっています。

 

 

SHE’Sの主な楽曲

  • 2016年6月メジャーデビューし、これまでたくさんの映画やドラマ、CMの主題歌やタイアップ曲を作っているので紹介します。
  • 映画「めがみさま」の主題歌「Ghost」「犬猿」の劇中歌「aru hikari」
  • 「バズリズム」のオープニングテーマ「Un-science」
  • 「ウチのガヤがすみません!」のエンディングテーマ「White」
  • 「あつまれ どうぶつの森×Nintendo Switch Lite」のCMソング「Letter」
  • ドラマ”青のSP―学校内警察・嶋田隆平―のタイアップ曲「追い風」
  • ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜のエンディング・テーマ「Spell On Me」
  • カンテレ「2時45分からはスローでイージーなルーティーンで」テーマソング「Take It Easy」

2022年3月に公開される映画『ブルーサーマル』では、主題歌「Blue Thermal」と挿入歌「Beautiful Bird」に決まっていて、予告映像も完成しています。

今度は本当に主題歌としてSHE’Sの歌が映画館で流れますね。

ライブでは、管弦楽団を加えた構成で行い、壮大な楽曲を最大限に活かすパフォーマンスで注目されています。

 

まとめ

 

「そしてバトンは渡された」の主題歌だと思っていたのは曲は、本当はインスパイア曲だった事、歌手は誰で読み方は何?曲名やテーマなどを含め歌詞の内容付きで紹介しました。

SHE’Sの「Chained」は主題歌ではないので映画の中で流れなかったのはとても残念でした。

インスパイア曲としては、十分すぎる役割を発揮しましたね。

映画の話題性はもちろんですが、この曲を聴いて映画を観たいと思った方も相当いたと思います。

自分にとっては、今世紀最大に泣いた映画となり、曲を聴いてまた思い出して泣くということを繰り返しています。

「そしてバトンは渡された」の主題歌(だと思っていたインスパイア曲)の歌手の読み方はSHE’S(シーズ)で曲名は「Chained」でした。

曲を聴いて、歌詞をみて、さらに映画を観て、感動を共有していただけたら嬉しいです。

>>ネタバレ注意!そしてバトンは渡された・・・大号泣の訳は?