ドラマ・映画

そしてバトンは渡されたの映画が違和感だらけ!ありえない内容でも泣ける訳は?

Pocket

そしてバトンは渡されたの映画が、金曜ロードショーでついに地上波に登場します。

私は映画館で見たのですが、はじめは違和感だらけのありえない話の展開に驚きました。

なぜ?そんなわけないでしょう?と思う場面が多かったのですが、すべてが繋がった時に大号泣でした。

今世紀最大の泣けるの映画となりました。

ネタバレを含みますので、これから観る方はご注意ください。

そしてバトンは渡されたの映画が違和感だらけ!ありえない内容でも泣ける訳は?と題してお届けします。

 

そしてバトンは渡されたの映画が違和感だらけ!

私にとっては泣ける映画の代表格なのですが、違和感だらけでおもしろくないという意見の方もたくさんいて、感想が二分化されているようです。

確かに違和感がたくさんありました。

これは4回苗字が変わった森宮優子(永野芽郁)のお話です。

 

二つの家族のネタバレ

映画では2つの家族がバラバラに描かれています。

森宮家の父(田中圭)と娘の優子の話と

水戸家の父(大森南朋)と母梨花(石原さとみ)と娘のみぃたんの話です。

それぞれの家族があるときに繋がります。

それは森宮さんの結婚式の日に起こります。

森宮さんの結婚相手は梨花、そして結婚式の日にはじめて子供がいることを知り、実は子連れれ結婚だったのです。

その子供がみぃたんでした。

二つの家族は実は繋がっていて、優子の子供時代の名前がみぃたんなんですね。

いつもみぃみぃ泣くのでみぃたんと呼んでいたということでした。

あらすじのネタバレに、無理がある設定の違和感がたくさんあるので紹介します。

 

4つの苗字

4回苗字が変ると言うことは、森宮優子の母の梨花(石原さとみ)が何度も結婚と再婚を繰り返した、自由奔放なイケイケの魔性の女性だったからでしょうか?

 

最初の苗字は水戸

森宮優子(永野芽郁)=みぃたん(稲垣来泉)のもともとの最初の苗字は水戸です。

父は水戸秀平(大森南朋)で本当の母は事故で亡くなっています。

梨花は病気で子供が産めない体になっていまいましたが、子供が大好きで、子供がいる人との結婚を望んでいました。

そこで同じ職場の水戸さんに目をつけて、みぃたんの母親になろうと思ったのです。

水戸秀平と梨花は結婚して、幸せな生活をしていましたが、水戸さんが、チョコレート作りの夢のために、カカオを作るためにブラジルに移住することになりました。

梨花は病気なので、通院もあり、ブラジルには行きたくなかったので、離婚して、みぃたんと2人で日本に残るようにしました。

みぃたんは父親に手紙を書いて、会いたいと伝えていました。

物語の終盤になって明かされるのですが、実は梨花は父親宛に郵送していなくて、全部自分が持っていました。

水戸さんから届いていたみぃたん宛ての手紙も、見せずに全部持っていました。

梨花は誰にもじゃまされることなく、みぃたんとの2人暮らしがしたかったのです。

まず子連れの人と結婚したいと思ったら、ちょうどいい人が現れたたり、明るくてイケイケのかわいい梨花と垢抜けない感じのおじさんが結婚することになるという違和感がありました。

本当の父親が、自分の娘を結婚した相手に預けて、離婚をして自分だけ夢のためにブラジルに行くなんて事があるか?とも思ってしまいます。

 

2つめの苗字は田中

梨花は離婚をしたので水戸から自分の本名の田中になります。

母子家庭の始まりです。

子供が本当の父よりも、まだ出会ってから期間の浅い、母の梨花を選んで暮らすのも違和感がありますよね。

2人で楽しく生活をしますが、お金がないので生活が苦しいのです。

みぃたんはクラスの友達がピアノを習っているのが羨ましくて、ピアノを習いたいと熱望します。

ママ頑張ってみる~とピアノのために結婚相手を探すことを決めたのも違和感ありですね。

 

 

3つめの苗字は泉ヶ原

梨花はみぃたんの願いを叶えるべく、お金持ちと結婚をして、無事にピアノを習えるようになります。

結婚したのはちょっと高齢の泉ヶ原茂雄(市村正親)です。

しかも超絶なお金持ちで、みぃたんは突然お嬢様になり、いつも素敵なワンピースで過ごします。

ピアノを手に入れるために、すぐに独身のお金持ち、しかもとても紳士的で優しい方と出会えるのも違和感で、子連れを受け入れてくれて結婚できるのも羨ましい限りで違和感満載です。

その頃から梨花の病気が再発してして、闘病生活となります。

行き先は明かさず、週末しか家には帰ってこない生活となり、みぃたんは寂しい日々を送ります。

しかし父親となった泉ヶ原さんとお手伝いさんにはとても愛情をかけてもらっていました。

 

4つめの苗字は森宮

梨花は自分の病状があまりよくないこともあり、高齢の泉ヶ原さんではみぃたんの将来が不安に感じるようになります。

お金持ちなのはいいのですが、もっと若い人に父親になってもらい、自分にもしもの事があったときにでも、父親がずっとそばにいてくれるようにと考えたのです。

そこで同窓会に紛れ込んで、同級生のフリをして、森宮さんをゲットするのです。

さえない森宮さんが、実は最高にやさしい父親になれる事を察知できたのも、この人と思ったらすぐに落とせちゃう実力も本当に梨花はすごいと思います。

結婚式当日まで子連れだと言うことも隠していたのに、すぐに受け入れてもらえ、かわいいと得だな~と羨ましい限りの違和感でした。

梨花は結婚生活は2ヶ月だけで、その後いなくなって闘病生活を続けたので、優子と森宮さんが2人で暮らしていきます。

森宮さんは、突然預けられた優子のために再婚もせず、お弁当を毎日作り、本当にいい父親なんです。

梨花は闘病生活にお金がかかるので、泉ヶ原さんがサポートしてくれています。

森宮さんも泉ヶ原さんもいい人過ぎます。

梨花の周りにはいい人ばかりが集まる違和感です。

優子は高校の卒業式にピアノを弾くのですが、泣きながらピアノを弾く姿が、もう号泣です。

最大の感動のシーンです。

実はこの姿を梨花と泉ヶ原さんも見に来ているのです。

 

5つめ結婚後の苗字は早瀬

最後には高校の時の同級生と結婚します。

高校時代なかなかピアノがうまくできない優子に、同級生の天才ピアニストの早瀬賢人(岡田健史)が教えてくれました。

社会人になってから再開し付き合う事になります。

そして一緒に親達を探す旅に出て、親に会いに行きます。

そこでいろいろな事実を知って、母と父の大きな愛情に触れる事になるのです。

 

そしてバトンは渡されたの映画がありえない内容でも泣ける訳は?

魔性の女の梨花が、次々と都合のいい男を落とし、みぃたんに父親を提供していくという、違和感満載の、まさしくありえない物語です。

でも全部繋がった時が本当にヤバいです。

それば森宮さんとの結婚式の日に起こります。

 

泣けるポイント

梨花はどんどん結婚する男を変えていきますが、すべては子供のためなんです。

子供のためにすべてを投げ捨ててでも、何でもします。

結婚した相手も、とても理解があり、連れ子にも優しく接し、子供が寂しくないように深い愛情を注いでくれます。

「笑顔でいれば いろんなラッキーが転がり込むの・・・」と梨花の名台詞がありました。

本当は病気で辛いときがあっても、いつも明るく笑顔で、色とりどりの洋服をきて楽しそうに生きていればこそ転がり込んだラッキーな旦那達なのでしょう。

血のつながりではない、深い愛、大きな愛、愛を繋ぐ・・・すごく愛が溢れる心が温かくなる映画でした。

 

最後のありえない話

最後に梨花は亡くなってしまいます。

こんなに隠し通した病気の事、お母さんが二度も亡くなるという事実を知らせないための努力は何だったの?と思うほど、最後には亡くなった日に亡くなった事を伝えています。

最期に会えたわけでもなく、今まで隠してきたのに・・・という違和感とありえない気持ちになります。

でも梨花がいなくても、優子を愛してくれるたくさんの父親と結婚相手がいるのです。

たくさんの人に大事にされて、梨花が亡くなった事がわかっても、支えてくれるたくさんの家族。

これが梨花が自分がいなくなった後に、望んでいた姿だったのかもしれません。

 

梨花の何の病気だったのだろう・・・?

梨花は最後に亡くなりましたが、映画では梨花の病気が何だったのか明かされてないというありえない展開でした。

何の病気だったのか、想像ですが子供が産めない体になったと言うことから、子宮か卵巣の病気?と思ってしまいます。

髪にはスカーフが巻かれていたり、帽子をかぶっていたりと、髪が抜けている設定のようにも感じたので、抗がん剤で治療をしているというシチュエーションなのかな?と思っていました。

闘病生活は10年以上と長く、再発したなどから、子宮癌か卵巣癌の設定のように思いますが、真相はわかりませんでした。

 

バトンの意味は

そしてバトンは渡された・・・

愛情をバトンにたとえているのが泣けます。

本当の親として登場したのは最初の水戸さんだけです。

あとの家族はみな血のつながりはありません。

でも本当の家族以上に愛情を持っていて、自分ではないと思ったら、次の人に愛を託していく、愛情を繋いでいくのです。

最後森宮さんから、結婚相手の早瀬君にバトンが渡されました。

血の繋がらない家族の繋いだ愛のバトンは深く大きいバトンでした。

 

そしてバトンは渡されたが泣ける・・・の声を紹介

 

まとめ

そしてバトンは渡されたの映画が違和感だらけ!ありえない内容でも泣ける訳は?と題してお届けしてきました。

そしてバトンは渡されたの映画にはありえないと思ってしまうような違和感がたくさんありました。

それでも話の発想や内容が愛に溢れていて、大号泣する人が続出するほど泣ける映画でした。

次々に求めている人と結婚ができて、しかもみんなが幸せになれるって理想ですね。

何度も見ても泣ける映画で、是非オススメしたいです。

してバトンは渡された 主題歌 歌手 インスパイアソング SHE'S
そしてバトンは渡された主題歌の歌手の読み方は?曲名と歌詞の内容を紹介「そしてバトンは渡された」の予告映像を見た方も多いと思います。 一度聴いたら耳に残る素敵な曲ですが、映像とともに流れるあの名曲が、...