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竜とそばかすの姫がつまらないと評価低いのはなぜ?海外の反応も紹介

竜とそばかすの姫 つまらない 評価低い 海外の反応
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竜とそばかすの姫は2021年7月に上映された映画です。

予告編の宣伝は、綺麗な映像と美しい歌声で前評判がよくてすごかったですね。

そこでたくさんの人が見に行ったのですが、竜とそばかすの姫の評価が低くてびっくりでした。

こんなに評価が低いのは何故なのでしょうか?

カンヌでは歴代に残るスタンディングオベーションを受けているので、日本と海外は評価が違うのでしょうか?

竜とそばかすの姫がつまらないと評価低いのはなぜ?海外の反応も紹介と題してお届けします。

 

竜とそばかすの姫がつまらないと評価低いのはなぜ?

 

りゅうとそばかすの姫が、つまらない、面白くないと評価が低いのはなぜなのでしょうか?

理由を調べてみました。

 

監督

この作品はジブリか?ディズニー?とよく間違えられますが、どちらでもありません。

この映画は、スタジオ地図が手がけた長編アニメ映画で、原作、脚本、監督を細田守さんがしています。

細田守監督は、「時をかける少女」、「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」、「未来のミイラ」

6作品目の長編映画です。

 

あらすじネタバレ

どのくらいつまらないか、あらすじネタバレを紹介します。

これから観る方はご注意ください。

舞台は仮想空間「U」でのお話です。

全世界で50億人が利用しています。

Uの世界では、イヤホン型のボディシェアリング・デバイスから、ユーザー生態情報を認識し、As(アズ)と言われるアバターが生成されます。

Uではアバターとして過ごします。

主人公は高知県に住む女子高生のすずで、母親は溺れている子供を助けるために川に飛び込み亡くなりました。

すずは歌が歌えなくなりましたが、あるとき友人のヒロちゃんの勧めで仮想空間Uに行き、自分のアバターのベルを名乗って、自分で作った歌を歌いました。

するとベルの歌が世界中で注目され、数ヶ月後には世界の歌姫となりました。

しかし現実はさえない田舎の女子高生で、母の死後話をしていない父とのモヤモヤをかかえ、学校でも忍君との関係に悩みながら過ごしていました。

Uでライブをすることになったのですが、当日に背中にたくさんの痣がある竜が現れて暴れます。

自警団を自称する組織「ジャスティス」との間の戦いになりライブが中止になりました。

ライブを中止されたので、暴力的な竜の正体を暴くために探します。

ようやく竜が潜んでいる城を見つけました。

竜は優しいところもあり、本当の姿はどっちなのか、気になり出します。

ベルが竜の城に出入りしているのを、ジャスティンに見つかり、竜の居場所を教えたなれば正体を晒す(アンベイル)と脅されますが、竜が現れて助けてくれました。

竜とベルは心を通わせ、少しずつ距離が縮まっていきます。

現実の世界では、思いを寄せているしのぶ君から、すずはベルだろう?と言われ、バレていました。

Uでは竜がジャスティンに見つかり、アンベイル使用としています。

正体がわかると危険なので、ベルはジャスティンより先に竜の本当の姿を探します。

竜が一人の少年のトモ君にベルと竜しか知らない歌を歌ってあげていました。

兄のケイは弟とともに父親から虐待を受けていて、強くなって弟を守るために、兄のケイは竜になっていました。

父からの抑圧を暴力に変換させていました。

すずはそのままの姿だったので竜に気づいて貰えませんでした。

すずはそのままの姿で歌を歌いました。

観客は戸惑いましたが、歌で拍手喝采をあび、竜もすずがベルだと分ってくれました。

二人を助けるために居場所を聞きますが、虐待の父親によってライブを切られてしまいました。

ライブ中の映像からなんとか場所を特定し、すずは東京へ向かいます。

しばらく連絡を取っていなかった父の助言もあり、二人を見つけ、父親の暴力に負けずに立ち向かい、二人を助けることができました。

兄のケイもこれからは強く生きることを約束してくれました。

高知に戻ったすずは母の行動が理解でき、歌を歌うことができるようになり、しのぶ君とも向き合うことになりました。

 

意味がわからない

それぞれ登場人物のアバターがUに存在しています。

最初は意味がわからなくて、誰が誰かなのかと結びつけるのが難しいです。

最後までしのぶ君のUでのアバターがわかりませんでしたが、くじらだったのか…という説があります。

現実の空間とUの空間での出来事が重なりあっているので、1回では理解がしにくく、2回目見るとまた違った目線で見ることができるかもしれません。

いろいろな話が詰め込みすぎているので、軸がわからなくなり複雑でついていけない感じがします。

すごく考えながらじっくり見ないと意味がわからないです。

だいぶ時間をかけて考えると、なるほど~と思えるところもあります。

 

薄っぺらい内容

話の内容は重いのですが、こじつけが薄っぺらい感じが否めません。

それは言葉や説明が少なすぎるのも原因だと思います。

つじつまが合わないところが出てきて、つながり具合が?となって理解できないところがあり、不整合に違和感があります。

なぜ?いつから?そんな場面あった?という感じで無理矢理繋げているところもあります。

伝えたい事がなんだったのか、何を表現したかったのかが、定まっていない気がしました。

2時間だとちょっと長く感じ飽きてしまいがちにもなります。

 

美女と野獣のパクリ疑惑

 

細田監督が美女と野獣が好きなのもあり、参考にしているところもあり、パクリと感じてしまう人が多いほど似ています。

参考にしているので仕方がないのですが、ディズニーと間違われるほどです。

似すぎて残念と思うほどです。

 

映像が美しい

悪い評判ばかりではありません。

美しい映像と迫力は映画館ならではですが、とても感動的です。

テレビで見る場合はそれがどれくらい伝わるのかはわかりませんので、できれば大画面で見事をお勧めします。

 

曲が素晴らしい

話とのつながりというよりは、曲の迫力だけで泣けるほど感動できます。

楽曲が素晴らしいし、歌が上手です。

映像と歌の演出で、話はまあいいか…と思ってしまいます。

 

Twitterの声

 

 

 

竜とそばかすの姫の海外の反応も紹介

 

日本の評判とは裏腹に海外では、カンヌ映画祭でもスタンディングオベーションが14分間もあったと話題になりました。

この拍手の時間はカンヌ映画祭至上、8番目に長かったそうですよ。

そんな日本の大御所による最新アニメ作品に、海外からは絶賛の声が寄せられていました。

 

海外の感想

海外ではエンターティメントが好きですから、映像の美しさや迫力、歌のメロディーの美しさとうまさが評価されているのではないでしょうか。

海外では千と千尋と同程度の評価のようです。

まとめ

竜とそばかすの姫がつまらないと評価低いのはなぜ?海外の反応も紹介と題してお届けしてきました。

竜とそばかす姫の評価はいまいちで、評価が低い理由がなぜなのかの理由を考えてみました。

意味がわかりにくくて、詰め込みすぎで複雑で難しいですね。

海外の評価はとても高くて、日本の評価との違いを感じました。

しかし映像と音楽は本当にすばらしいので、できれば映画館のスクリーンでみると迫力も感じる事ができるのでお勧めです。