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BTSジン兵役最新情報は?入隊延期で免除どうなった?

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直近に迫っているBTS ジンの兵役最新情報では、ついに2023年1月以降に兵役に行くことが決定されたのでしょうか?

BTSの活躍ぶりから免除もあり得ると願っていた方も多いと思います。

BTSジンは2021年12月4日の誕生日で29歳になり、入隊延期申請は30歳になる年の12月末日まで効果があるので、2022年いっぱいは兵役に行くことはありません。

もし入隊となれば、兵役前の全員揃ってのBTSの活動はあと9ヶ月となりました。

BTSジンの兵役最新情報はどうなっているのでしょうか?

入隊延期申請をしていますが、免除されるかも?という噂はどうなったのでしょうか?

韓国の兵役制度についても知る機会となればと思います。

 

BTSジン兵役最新情報は?

 

韓国の男性は満20歳~28歳の誕生日を迎える前までに入隊しなくてはなりません。

BTSジンの兵役に関しては、どんなに人気があっても、どんなに国に莫大な利益をもたらせていたとしても、国が決めることなのでどうしようもありません。

BTSジンに直近に迫る韓国の兵役制度について紹介します。

 

現在免除の恩恵のある人の条件

兵役免除と誤解されている面がありますが、軍に入隊する代わりに「芸術・スポーツ要員」としてボランティア活動など一定の義務は果たすもので「代替服務」といい、正確には免除ではありません。

代替服務でも4週間の基礎軍事訓練は受ける事になっていて、2年10ヶ月間、決められた奉仕活動にも参加することが決められています。

免除の恩恵を受ける条件には「体育要員」、「芸術要員」、「専門研究要員」、「産業機能要員」などがあります。

 

体育要員

五輪3位以内の入賞者もしくはアジア大会1位入賞者(実際に出場した選手だけが該当)です。

サッカーでは、2018年のアジア競技大会優勝メンバーだった、イングランド・プレミアリーグ所属の孫興民(ソンフンミン)が代替服務となりました。

ジャカルタ・パレンバンアジア競技大会で金メダルを獲得したサッカー選手と野球選手の30人近くが兵役免除となりました。

 

芸術要因

国際芸術大会で2位以上、国内の芸術大会で1位を取得した人です。

2015年にショパン国際ピアノコンクールで優勝したピアニストのチョ・ソンジンが代替服務になりました。

 

専門研究要員

修士、博士課程に在籍中か修了者で、主に理工系の分野で国に貢献できる人材が対象とされている。

該当する場合は、軍が指定する研究機関に3年間勤務・研究することが代替服務とされます。

 

産業機能要員

主に技術者がその技能を生かして、指定された企業に勤務することで、代替服務とされ、服務期間は34カ月です。

 

社会服務要員

医学的に激務には耐えられないと判断された場合には、役所や福祉施設で21カ月ほど代替服務をします。

 

BTSをどうするのか韓国政府の判断は?

BTSのような大衆文化芸術家は、個人の収入のための仕事でもあり、現在は芸術要因としては認められていません。

 

BTSの実績

 

 

 

 

ソウルのアピールのためCMに出演したり、大統領特別使節の資格で国連に訪問し、世界に向けてスピーチをしました。

2021年5月にリリースした「Butter」は米ビルボード100で10週連続1位となり、米三大音楽賞のひとつ「アメリカン・ミュージック・アワーズ(AMA)」でアジア人アーティストとして初めて最高賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

「グラミー賞」には2年連続ノミネートされています。

韓国の「MAMA2021(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」で9冠達成し、大賞のArtist of the Yearは2016年から6年連続受賞です。

音楽で全世界に韓国をアピールし、スポーツ選手やコンクール優勝者に劣らず、国のために貢献しているはずです。

BTSのように国益への寄与度が高いグループはこれまでにいませんし、世界を席巻中のBTSが活動を一時停止するのは国家的にも大きな損失となるでしょう。

BTSを「芸術要因」にするかどうかの法改正にまで発展し、「BTS兵役特例」と呼ばれるほどです。

 

法改正のこれまでの歩み

BTSの活躍とともに、これまでも何度も「BTS兵役特例」について話題には出ていました。

 

2018年

BTSの兵役について韓国社会で取り沙汰され始めた。

野党議員から、米ビルボードチャート200で1位を2回獲得したBTSへも「兵役特例」を設けるべきだと意見が出されました。

 

2020年10月

民主党議員が「神聖な国防の義務は大韓民国国民に与えられた使命だが、皆が銃を持たなければならないわけではないため、BTSの兵役特例を真剣に論議すべき」と話題になりました。

 

2020年12月

大衆文化において貢献がある者の入隊が延期できる年齢を、満28歳から満30歳まで引き上げられる兵役法改正案が可決され、大衆芸能分野のアーティストの軍入隊を満30歳まで延期できることが決まりました。

BTSジンが兵役に行かなければならない28歳を迎える直前に決定され、申請すれば2022年12月までは延期できることになりました。

 

兵役を延期できる人の条件

「大衆文化・芸術を管轄する文化体育観光相が文化勲章、褒章を受章した中から国威宣揚に貢献したと推薦する者」でその分野で15年以上活動した者とされています。

通常はK-POPアーティストで、15年以上の条件を満たす者がでてくる可能性は低いので、BTSは特例で延期を許可されたと思われます。

晴れてBTSの最年長ジンは30歳を迎える2022年12月31日まで入隊延期が可能となりました。

 

2021年6月25日

野党の一つである「国民の力」の党議員が兵役法一部改正案を発議しました。

大衆文化分野でも兵役恩恵を受けられるように公平性を保つため法と、施行令改正を提案しました。

大衆文化芸術家を編入対象に含めるかの基準を明確に決めようという議案です。

しかし他の審議が長引き、この議案の審議時間がなくなってしまい、進展はありませんでした。

 

2021年11月25日

ついに国防委員会小委員会で「兵役法一部改正案」論議がされ、BTSに兵役免除の恩恵を与えるかどうか、初の審議となりました。

その内容は、兵役免除になっている芸術・体育要員編入対象にBTSのような大衆文化芸術家を含めるという内容です。

野党「国民の力」は、「BTSのような国威宣揚の伝道者の役割をし、とてつもない経済的価値を創出している方々が兵役特例から外れているのは、公正さの面において厳しいという声もあるが、第3の委員会を設けて、客観的な基準により評価すればいい」と発言しました。

これから基準を設けるという案は、直近に迫っているBTSジンの兵役に間に合わない可能性が高いです。

 

一般的韓国民の猶予期間とは

韓国の男性は、兵役判定検査を受けて直ちに入隊するのが原則ですが、韓国の一般的な大学生や大学院生の場合、猶予期間があります。

BTSのメンバーは大学院に在学しているため、一般でも27歳までは免除されています。

そのためBTSジンは満28歳になった12月末までが猶予期間でした。

本来は渡航制限もあり、25歳以上まで兵役を済ませていない男性の場合、海外旅行の回数に制限があります。

アーティストの場合はネックになるところですが、この部分はBTSはあらかじめ許可されていた可能性が高いです。

 

BTSジン入隊延期で免除どうなった?

 

BTSの最年長ジンは30歳を迎える2022年12月31日まで入隊延期が可能となりました。

メンバー全員が入隊延期を申請したと報じられており、22年12月31日までは7名の完全な形で活動できる事になりました。

 

BTSの兵役免除の理想の形とは

今回BTSを巡り論議されたのは、「芸術要員」の枠を大衆文化で功績のあった者にまで広げ、「専門研究要員」と同じように、今まで通り活動することにより国に貢献することが提案されています。

これなら今まで通りの理想形の代替服務ですね。

しかし国会での意見が分かれ、これから基準を決めるという状態で止まってしまいました。

 

BTSジン兵役免除どうなった?

韓国の音楽コンテンツ協会は、2021年11月25日の国防委員会審議が「最後のチャンス」と思っていましたが、慎重な審議が必要であると判断され、兵役免除は保留のまま進展はありませんでした。

BTSジンが30歳になる年末まであと1年で審議は間に合うのか?まだ決定されていないのでファンはドキドキです。

 

大統領選挙で何かが変わる?

まだ兵役免除は諦めるのは早いのです。

2022年3月に大統領選挙があるため、有権者の支持を得ようとする、候補者たちの目論見もあり、BTS ファンを政治に取り込む作戦もあるようです。

野党「国民の党」の安哲秀(アンチョルス)候補は「BTSには国益への寄与度が高い他の分野の青年たちと同様に代替服務を認めるべきだ」と主張していて入隊の免除に賛成しています。

もう一つの野党「国民の力」の尹錫烈(ユン·ソクヨル)候補は、現在の兵役法では芸能人は国威宣揚に貢献しても兵役の恩恵を受けることはできない。

客観的指標検証など基準に対する検討と国民的合意を導く努力が必要と、やや留保的な立場を示しています。

与党「共に民主党」の李在明(イジェミョン)候補は免除には否定的な態度を示しています。

「公平さの観点からいえば延長を可能にすることは望ましいが、免除はできる限り自制したほうがいいと思う。

国際的に大韓民国を広めている有能で才能溢れる人材だが、本人たちもファンも軍隊にいくべきだと言っているのに、政界がわざわざ乗り出して、免除してあげようというのはややオーバー」と発言しています。

国防委員会でも意見は二つに分かれていて、平行線のままです。

兵役問題は20代の男性だけではなく、韓国国民にとって深刻で重要であり、若者票を大きく動かす問題に勃発します。

BTSは兵役免除にした方が票が取れるのか?免除しない方が票を取れるのか世論の見極めが重要となります。

 

大統領選挙の結果 BTSジン兵役決定?

大統領選挙日の数日前に、野党候補の一本化のために、野党「国民の党」の安哲秀(アンチョルス)候補が突然辞退してしまいました。

BTSに兵役免除に賛成していたのは、野党「国民の党」の安哲秀(アンチョルス)候補だけだったので、免除はかなり不利な状況になってしまいました。

李在明氏(イジェミョン)と、尹錫烈(ユン·ソクヨル)の戦いになり、最終的には野党「国民の力」の尹錫烈(ユン·ソクヨル)が大統領になりました。

尹錫烈(ユン·ソクヨル)は、免除に否定的ではないですが、免除の基準の検討と、国民の合意が必要としているため、免除になるとしても、これから長期間をかけた検討が必要と判断されるでしょう。

そのためBTSジンが兵役を免除されることはなさそうです。

もしうまくいけば数年後、マンネラインが兵役に行く頃には、免除に該当する人の基準が新田に施行され、国民の合意が得られた場合は免除になる可能性があると思います。

 

バイデン大統領がホワイトハウスに招待!BTS兵役免除決定?

 

2022年5月31日 BTSはアメリカバイデン大統領にホワイトハウスに招待されました。

理由は、アジア人を対象にした嫌悪犯罪や、人種差別などに対する意見交換のためです。

アジアを代表して、BTSがバイデン大統領と会談することにより、世界中から大きな注目を集めました。

これはアジア人の誰にもなしえない出来事で、これまでの兵役免除にしない考えの議員や韓国民はどのように判断するのかが気になります。

ただ国の代表として、バイデン大統領を訪れた国威宣揚は、兵役免除の項目に該当しないとの見方もあります。

今後もアジアを代表してヘイトクライムに対する活動もあるでしょうから、兵役がどうなるのか今後の動向に注目です。

 

グループ歌手活動休止で兵役決定?

 

2022年6月14日の防弾会食にて、涙ながらにグループ活動の休止が発表されました。

翌日に一部訂正がされ、CMが番組出演は継続すると思いますが、歌手としてのグループ活動は休止なのだと理解しました。

当面はソロ活動が中心となり、いつでも兵役に行けるように準備したのではないかと思ってしまいます。

ジンはソロ活動は自分は最後になると思うので、道筋を付けておいてくださいと話していました。

やはり兵役に行く覚悟が決まっているような発言だと思いました。

すでに6月になり、国会の動きもなく、審議もされておらず、兵役はさけられないと判断していると思います。

 

BTSの気持ち

BTS全員が「兵役は当然の義務」とし正常に履行するという意志を以前より明らかにしています。

BTSジンは最年長でもあり、呼ばれたらいつでも行く準備がありますと会見で話しています。

まだ入隊が迫っていないメンバーは、「今を大事にしたいので、この瞬間を生きるだけで、その時の事を考えたくない」と発言をしています。

韓国で生まれ育ってきた男性にとっては、兵役は生まれた時から決められた義務であり、どんなに嫌だとしても、BTSの立場では、行きたくないという発言は絶対にできません。

 

韓国国民の気持ち

「男は軍隊に行ってこそ一人前」、「国防の義務を果たしてこそ韓国男児」という意識が強くあり、軍生活を通じて愛国心や家族への愛、自立心などを得ることが美徳という考えが浸透しています。

国際大会で優勝したアスリートが、兵役免除になっても韓国国民が納得しているかどうかはデリケートな問題です。

免除されること自体が国民の批判の元になる可能性があり、何か問題が起きると、兵役に行かなかった事を一生背負っていく事になります。

韓国国内では「BTS兵役特例」が通ったとしても、多くの国民の合意を得られるのかは微妙なのです。

 

ファン(ARMY)の気持ち

韓国のARMYは「BTSは兵役の義務を果たした方がいい」と言う人が意外に多いのが事実です。

兵役に就かなかったということで肩身の狭い思いをしたり、免除になったばかりに批判を受けてきた人達を多く見ているためです。

韓国のARMYは、兵役の義務には応じるのは当たり前と思っている人が多く、兵役に行った方が今後の活動に有利なので、義務を果たして戻ってきて欲しいと願っている人が多いです。

しかし韓国以外の国のARMYにとっては、なぜ今兵役なの?なんて国だ!と不満爆発です。

韓国ARMYは、「メンバー全員を同時に入隊させてほしい」という内容の嘆願書を提出しました。

2019年9月時点で現在2万人以上の署名が集めたようなので、現在はもっとたくさんの署名が集まっていると想像します。

兵役期間が以前よりも短くなっているので、全員で兵役に付き、2年後に全員で芸能活動を再開できれば、2曲くらい先に作っておいてくれたら、大きな支障にならないと判断しています。

 

Twitterの声

まとめ

BTSジン兵役最新情報と入隊延期で免除がどうなるのかについては、現段階では、政府の中でも、免除に関して賛否両論であり平行線のままです。

それでも入隊までのカウントダウンは始まっています。

これだけ国のイメージアップに貢献し、文化や言語も広めてきたBTSの兵役問題は、何が平等なのか、韓国民もいろいろ考えるきっかけになっていると思います。

現在は全員の入隊延期が申請されているので、2022年12月末日までは今のまま7人のBTSで活動できますが、その後の事は決まっていません。

私個人としては、行くなら全員一緒で、空白期間を少しでも少なくしてほしい、兵役中も一緒の方が心強いなら是非そうしてほしいと願っています。

BTSジン兵役最新情報と入隊延期で免除はどうなったかと題してお届けしてきました。

新大統領の考えでは、これから時間をかけて、基準を検討し、国民の合意をもとに判断されることになりそうです。

BTSジンの兵役には間に合わないと思われますので、行く事はほぼ確実だと思われます。

BTSはソロ活動を中心とした第2章に入った事も、兵役準備の一つではないかと思います

最後までお読みいただきありがとうございました。

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